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広辞苑の検索結果 (3)

きっ‐くつ【佶屈・詰屈】🔗🔉

きっ‐くつ佶屈・詰屈】 ①詰まり、かがまっているさま。「―した老梅」 ②文字・文章がかたくるしくて難解なこと。「―な詩」 ⇒きっくつ‐ごうが【佶屈聱牙】

きっくつ‐ごうが【佶屈聱牙】‥ガウ‥🔗🔉

きっくつ‐ごうが佶屈聱牙‥ガウ‥ [韓愈、進学解]文章が堅苦しく難解で、読みにくいこと。 ⇒きっ‐くつ【佶屈・詰屈】

[漢]佶🔗🔉

 字形 〔人(亻・)部6画/8画/4843・504B〕 〔音〕キツ(漢)

大辞林の検索結果 (1)

きっ-くつ【詰屈・佶屈】🔗🔉

きっ-くつ [0] 【詰屈・佶屈】 ■一■ (名・形動)[文]ナリ 文字・文章が堅苦しく難しい・こと(さま)。「法律学の―なる経済学の密なる/三酔人経綸問答(兆民)」 ■二■ (ト|タル)[文]形動タリ かがまって,かたまっているさま。「火山中には槎牙(サガ)―たる岩石あり/日本風景論(重昂)」

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