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広辞苑の検索結果 (45)
また【又・亦・復】🔗⭐🔉
また【又・亦・復】
(「股」の意から)
[一]〔副〕
①再び。二度。万葉集6「万世に絶ゆることなく―かへり見む」。「―会いましょう」「―とない機会」
②同じく。ひとしく。源氏物語帚木「品さだまりたるなかにも―きざみきざみありて」。徒然草「これも―何時までかあらむ」。「今日も―暮れる」「―いつもの癖が出た」
③ほかに。別に。別のとき。源氏物語帚木「げにその竜田姫の錦には、―しく物あらじ」。徒然草「西山の事はかへりて―こそ思ひたため」。「―にする」「―の機会」
④新たに加わった事態に驚きや不審の念をこめていう。この上。「なぜ―」「―どうしたの」
[二]〔接続〕
①その上に。そのほかに。源氏物語胡蝶「和して―清しとうち誦じ給うて」。「彼は学才もあり―人格もすぐれている」
②ならびに。万葉集8「萩の花尾花くず花なでしこが花をみなへし―藤袴朝顔が花」
③話題を変える時にいう。それから。徒然草「―、ことなるやうもなかりけりと、手を打ちて笑ふ人あり」
[三]〔接頭〕
名詞に付けて、間接的である意を表す。「―聞き」「―貸し」「―弟子」
また‐あずかり【又預り】‥アヅカリ🔗⭐🔉
また‐あずかり【又預り】‥アヅカリ
あずかり物をさらに預かること。狂言、富士松「預り物ならば―にせう」
また‐いとこ【再従兄弟・再従姉妹・又従兄弟・又従姉妹】🔗⭐🔉
また‐いとこ【再従兄弟・再従姉妹・又従兄弟・又従姉妹】
親同士がいとこである子の関係。いやいとこ。ふたいとこ。はとこ。〈倭名類聚鈔2〉
また‐うけ【又請け】🔗⭐🔉
また‐うけ【又請け】
①保証人の保証人になること。
②(→)下請したうけに同じ。
また‐うり【又売り】🔗⭐🔉
また‐うり【又売り】
買ったものをさらに他の人に売ること。転売。狂言、柑子俵「幸ひ代物の入用もあり、値段もよかつたに依つて―を致し」
また‐えんじゃ【又縁者】🔗⭐🔉
また‐えんじゃ【又縁者】
縁者の縁者。
また‐おい【又甥】‥ヲヒ🔗⭐🔉
また‐おい【又甥】‥ヲヒ
甥の子。姪孫てっそん。
また‐がい【又買い】‥ガヒ🔗⭐🔉
また‐がい【又買い】‥ガヒ
人が買ったものをその人からさらに買うこと。
また‐がし【又貸し】🔗⭐🔉
また‐がし【又貸し】
借りたものをさらに他の人に貸すこと。転貸。「借りた本を―する」
また‐がり【又借り】🔗⭐🔉
また‐がり【又借り】
人が借りているものをその人からさらに借りること。転借。「本を―する」
また‐ぎき【又聞き】🔗⭐🔉
また‐ぎき【又聞き】
聞いた人からさらに聞き知ること。「―の話」
また‐げらい【又家来】🔗⭐🔉
また‐げらい【又家来】
家来の家来。陪臣ばいしん。またもの。
また‐こさく【又小作】🔗⭐🔉
また‐こさく【又小作】
地主から借りた小作地をさらに第三者に貸し付けて小作させること。孫作まごさく。
また‐こもの【又小者】🔗⭐🔉
また‐こもの【又小者】
小者の下につく小者。日葡辞書「マタゴモノ」
また‐じち【又質・復質】🔗⭐🔉
また‐じち【又質・復質】
質取主が質物をさらに他に質入れすること。
また‐して‐も【又しても】🔗⭐🔉
また‐して‐も【又しても】
〔副〕
またも重ねて。懲こりずにまた。「―優勝した」「―電車事故とは」
また‐ぞろ【又候】🔗⭐🔉
また‐ぞろ【又候】
〔副〕
またしても。またもや。
▷もう、いいかげんにしてくれというような気持をこめて使う。歌舞伎、お染久松色読販「―偽りをぬかすのぢやな」。「―お説教か」
また‐だいかん【又代官】‥クワン🔗⭐🔉
また‐だいかん【又代官】‥クワン
鎌倉・室町幕府の職名。地頭代・守護代しゅごだいの代官。又代。
また‐だのみ【又頼み】🔗⭐🔉
また‐だのみ【又頼み】
人を介して頼むこと。
また‐でし【又弟子】🔗⭐🔉
また‐でし【又弟子】
弟子の弟子。孫弟子。
また‐と【又と】🔗⭐🔉
また‐と【又と】
(下に打消を伴って)同じような事物・事態が、これ・この時を除いて存しないという意を表す語。二度と。「―ない機会」「―はない品」
また‐どなり【又隣】🔗⭐🔉
また‐どなり【又隣】
となりのとなり。1軒おいて隣の家。
また‐な・し【又無し】🔗⭐🔉
また‐な・し【又無し】
〔形ク〕
二つとない。この上ない。ならぶものがない。源氏物語紅葉賀「御子腹にて―・くかしづかれたるは」
また‐ね【又寝】🔗⭐🔉
また‐ね【又寝】
一度目をさまして、ふたたび寝ること。またぶし。宴曲集5「―の夢の名残なれば」
また‐の‐あした【又の朝】🔗⭐🔉
また‐の‐あした【又の朝】
翌朝。あくる朝。源氏物語胡蝶「―御文とくあり」
また‐の‐しょう【又の生】‥シヤウ🔗⭐🔉
また‐の‐しょう【又の生】‥シヤウ
次に生まれ出るべき世。来世。又の世。
また‐の‐つき【又の月】🔗⭐🔉
また‐の‐つき【又の月】
次の月。翌月。今昔物語集17「日来を経る間、―の二十四日になりぬ」
また‐の‐とし【又の年】🔗⭐🔉
また‐の‐とし【又の年】
次の年。翌年。あくるとし。古今和歌集恋「―の春」
また‐の‐な【又の名】🔗⭐🔉
また‐の‐な【又の名】
別の名。一名。
また‐の‐ひ【又の日】🔗⭐🔉
また‐の‐ひ【又の日】
①次の日。翌日。枕草子83「―頭中将の御消息とて」
②別の日。後日。「再会を―に約する」
また‐の‐よ【又の世】🔗⭐🔉
また‐の‐よ【又の世】
次に生まれ出るべき世。来世。又の生しょう。仏足石歌「後の世のため―のため」
また‐の‐よ【又の夜】🔗⭐🔉
また‐の‐よ【又の夜】
次の夜。翌夜。源氏物語夕顔「この法事し給ひて―」
また‐は【又は】🔗⭐🔉
また‐は【又は】
〔接続〕
これかあれかと並べていう時に用いる語。
①A・B…の少なくとも一つが成り立つ意。「父―母が来る」
②A・B…のどれか一つだけが成り立つ意。「一日・二日―三日に行く」
▷法令上は、選択される語句に段階がある場合、大きい方の段階での接続に「または」を、小さい方の段階での接続に「もしくは」を用いる。
また‐ばえ【又生え】🔗⭐🔉
また‐ばえ【又生え】
(→)「ひこばえ」に同じ。
また‐はた【又将】🔗⭐🔉
また‐はた【又将】
〔副〕
この上にもまた。かつまた。はたまた。蜻蛉日記中「―世にものし給はじ」
また‐びかん【又被官】‥クワン🔗⭐🔉
また‐びかん【又被官】‥クワン
家来の家来。又家来。〈日葡辞書〉
また‐びさし【又廂・又庇】🔗⭐🔉
また‐びさし【又廂・又庇】
(→)孫廂まごびさしに同じ。枕草子78「―に女房はさぶらふ」
また‐ぶし【又臥し】🔗⭐🔉
また‐ぶし【又臥し】
(→)又寝またねに同じ。
また‐また【又又・亦亦】🔗⭐🔉
また‐また【又又・亦亦】
〔副〕
(「また」を強めて言う語)その上にもまた。なおまた。かさねて。「―災難にあった」「―そんな事をおっしゃって」
また‐もの【又者】🔗⭐🔉
また‐もの【又者】
陪臣。又家来。
⇒またもの‐かご【又者駕籠】
⇒またもの‐ぶん【又者分】
またもの‐かご【又者駕籠】🔗⭐🔉
またもの‐かご【又者駕籠】
又者の乗るかご。
⇒また‐もの【又者】
またもの‐ぶん【又者分】🔗⭐🔉
またもの‐ぶん【又者分】
又者の分際。又者の身分。武家義理物語「―の御沙汰に極まり」
⇒また‐もの【又者】
また‐も‐や【又もや】🔗⭐🔉
また‐も‐や【又もや】
〔副〕
再び重ねて。またしても。「―ふられた」
まった【又】🔗⭐🔉
まった【又】
〔接続〕
(マタの促音化)「また」を強めていう語。
[漢]又🔗⭐🔉
又 字形
筆順
〔又部0画/2画/常用/4384・4B74〕
〔音〕ユウ〈イウ〉(漢)
〔訓〕また
[意味]
また。その事に更に次を加えて。一段と。さらに。(同)有。「十又五(=十五)」▶同訓異字「亦」は、同様の物事が別にあったり並列的に起こったりする意。
[解字]
解字
物の上からかぶせたり、物を取ったりする右手の形を描いた象形文字で、かばう・持つ・取るなどの手の動作を表す。上からかぶせる意から転じて、「その上さらに」「また」の意となる。
筆順
〔又部0画/2画/常用/4384・4B74〕
〔音〕ユウ〈イウ〉(漢)
〔訓〕また
[意味]
また。その事に更に次を加えて。一段と。さらに。(同)有。「十又五(=十五)」▶同訓異字「亦」は、同様の物事が別にあったり並列的に起こったりする意。
[解字]
解字
物の上からかぶせたり、物を取ったりする右手の形を描いた象形文字で、かばう・持つ・取るなどの手の動作を表す。上からかぶせる意から転じて、「その上さらに」「また」の意となる。
大辞林の検索結果 (44)
また【又・復・亦】🔗⭐🔉
また [0] 【又・復・亦】
■一■ (副)
(1)同じ事柄が再び起きたり,繰り返されたりするさまを表す。(ア)もう一度。再び。重ねて。「―川の水があふれた」「―のおいでをお待ちします」(イ)今度も。同様に。やはり。「―うまくいった」「今日も―雨だ」
(2)他と比べて事態・状態が同じであるさまを表す。やはり。同様に。「彼も―人の子である」「私も―彼女が好きです」
(3)もう一つ別の要素が加わるさまを表す。その上に。「彼は―熱血漢でもある」「一人で飲む酒も―よいものだ」
(4)(上にくる副詞を強めて)驚きいぶかしむ気持ちを表す。それにつけても。「よく―そんなことが言えたものだ」「どうして―そんなことをしたのだ」
→またの
→またも
■二■ (接続)
(1)その上に。かつ。「波―波」「詩人として名高いだけでなく,―音楽家でもある」「金もいらない。―地位もいらない」
(2)あるいは。または。「今日でもいい。―明日でもいい」
(3)話題を変えるときに用いる語。それから。ところで。「―,ふもとに一つの柴の庵あり/方丈記」
(4)しかし。「見る時は,―,かねて思ひつるままの顔したる人こそなけれ/徒然 71」
→または
■三■ (接頭)
名詞に付いて,間接である意を表す。「―聞き」「―貸し」
また=という日🔗⭐🔉
――という日
またいつか。またのひ。「―がある」「―に会おう」
また=と無・い🔗⭐🔉
――と無・い
(1)二つとない。これ以上のものは他にない。「飼い犬は祖母の―・い友だちです」
(2)二度とない。二度とあり得ない。「こんなチャンスは―・いよ」
また=に
する🔗⭐🔉
――に
する
別のときにする。別の機会にする。「この話は―
してくれないか」
する
別のときにする。別の機会にする。「この話は―
してくれないか」
また-いとこ【又従兄弟・又従姉妹】🔗⭐🔉
また-いとこ [3][4] 【又従兄弟・又従姉妹】
親がいとこである子どうしの関係。ふたいとこ。いやいとこ。
また-うけ【又請(け)】🔗⭐🔉
また-うけ [0] 【又請(け)】
(1)保証人の保証をすること。「―を立てる」
(2)「下請け」に同じ。
また-うり【又売り】🔗⭐🔉
また-うり [0] 【又売り】 (名)スル
人から買った品物を他の人に売ること。転売。
また-おい【又甥】🔗⭐🔉
また-おい ―ヲヒ [0] 【又甥】
甥の子。姪孫(テツソン)。
また-がい【又買い】🔗⭐🔉
また-がい ―ガヒ [0] 【又買い】 (名)スル
買った人から買うこと。
また-がし【又貸し】🔗⭐🔉
また-がし [0] 【又貸し】 (名)スル
借りたものを他の者に貸すこと。
⇔又借り
「本を―する」
また-がり【又借り】🔗⭐🔉
また-がり [0] 【又借り】 (名)スル
他人が借りたものを,さらに借り受けること。
⇔又貸し
「部屋を―する」
また-ぎき【又聞き】🔗⭐🔉
また-ぎき [0] 【又聞き】 (名)スル
話を聞いた人からさらに聞くこと。人づてに聞くこと。「―した話」
また-げらい【又家来】🔗⭐🔉
また-げらい [3] 【又家来】
家来の家来。陪臣(バイシン)。またもの。
また-こさく【又小作】🔗⭐🔉
また-こさく [3] 【又小作】
地主から借り入れた小作地をさらに他者に貸し付けること。また,その小作地,小作農。孫小作。下小作。又小作させる仲介者を仲小作という。
また-しち【又質】🔗⭐🔉
また-しち [0] 【又質】
質にとった質物(シチモツ)を,さらに他に質入れすること。
また-して-も【又しても】🔗⭐🔉
また-して-も [2] 【又しても】 (副)
「また」を強めた語。再び重ねて。またまた。「―勝ちを拾う」「―迷惑をかける」
またしろう-じゃく【又四郎尺】🔗⭐🔉
またしろう-じゃく マタシラウ― [4] 【又四郎尺】
曲尺(カネジヤク)の一種。永正年間(1504-1521)京都の指物師又四郎が作ったと伝えられ,広く大工に用いられた。一尺は30.258センチメートル。
→享保(キヨウホウ)尺
→折衷(セツチユウ)尺
また-ぞろ【又候】🔗⭐🔉
また-ぞろ [0] 【又候】 (副)
〔「またそうろう」の転〕
またまた。またしても。「―彼が来た」「行李(トランク)を開けるか開けない中,―海外へ行かうなぞとは/あめりか物語(荷風)」
また-だいかん【又代官】🔗⭐🔉
また-だいかん ―ダイクワン [3] 【又代官】
中世,守護代・地頭代の代わりにその職務を執る者。
また-だのみ【又頼み】🔗⭐🔉
また-だのみ [3] 【又頼み】
人づてに頼むこと。
また-でし【又弟子】🔗⭐🔉
また-でし [0] 【又弟子】
弟子の弟子。孫弟子。
また-と-な・い【又と無い】🔗⭐🔉
また-と-な・い 【又と無い】 (連語)
⇒「又(マタ)」の句項目
また-どなり【又隣】🔗⭐🔉
また-どなり [3] 【又隣】
一軒おいて隣の家。隣の隣。
また-な・し【又無し】🔗⭐🔉
また-な・し 【又無し】 (形ク)
二つとない。この上ない。これにまさるものはない。「我が―・く慕ふ母の/舞姫(鴎外)」
また-ね【又寝・復寝】🔗⭐🔉
また-ね [0] 【又寝・復寝】
一度目を覚まして再び寝ること。
また-の【又の】🔗⭐🔉
また-の 【又の】 (連語)
(連体詞的に用いて)「別の」「ほかの」「次の」などの意を表す。「今回は見送って―機会に譲ろう」
またの-あした【又の朝】🔗⭐🔉
またの-あした 【又の朝】
翌朝。あくる朝。「―御文とくあり/源氏(胡蝶)」
またの-とし【又の年】🔗⭐🔉
またの-とし [2] 【又の年】
翌年。あくる年。
またの-な【又の名】🔗⭐🔉
またの-な [2] 【又の名】
ほかの名前。別の名。一名。「平賀源内,―を風来山人」
またの-ひ【又の日】🔗⭐🔉
またの-ひ [2] 【又の日】
(1)ほかの日。別の日。後日。「―にお伺い致しましょう」
(2)翌日。「野分の―/枕草子 200」
またの-よ【又の世】🔗⭐🔉
またの-よ 【又の世】
次の世。来世。又の生(シヨウ)。「後の世のため―のため/仏足石歌」
また-は【又は】🔗⭐🔉
また-は [2] 【又は】 (接続)
二つ以上の事柄のどれを選んでもよい意を表す。それでなければ。あるいは。もしくは。「万年筆―ボール-ペンを使用すること」
〔法律文などでは,選択される語句に段階がある場合,大きい段階に「または」を,小さい段階に「もしくは」を用いる。→もしくは〕
また-びさし【又庇・又廂】🔗⭐🔉
また-びさし [3] 【又庇・又廂】
「孫庇(マゴビサシ)」に同じ。
またへい【又平】🔗⭐🔉
またへい 【又平】
(1)近松の浄瑠璃「傾城反魂香(ケイセイハンゴンコウ)」の登場人物。土佐光信の弟子の吃(ドモリ)の絵師。見かけの愚鈍さのために軽んじられるが,必死の思いで手水鉢(チヨウズバチ)に描いた自画像が裏に抜け,その技量を知った師に土佐の名を許される。吃(ドモ)の又平。浮世又平。
(2)〔(1)に用いるところから〕
文楽の首(カシラ)の一。善良だが間の抜けた滑稽役に使用。眉(マユ)が太く口をへの字に結んでいる。
また-また【又又】🔗⭐🔉
また-また [0][2] 【又又】 (副)
〔「また(又)」を重ねて強めた語〕
再び。重ねて。「―大事件だ」「―ご冗談を」
また-も【又も】🔗⭐🔉
また-も [2] 【又も】 (副)
同じような事柄が再び起こるさま。またしても。またまた。「―しくじった」
またも-や【又もや】🔗⭐🔉
またも-や [2] 【又もや】 (副)
またまた。またしても。「―大成功を収めた」
また-もの【又者】🔗⭐🔉
また-もの [0] 【又者】
家来の家来。又家来。陪臣(バイシン)。「お身は―ぢやわ/歌舞伎・幼稚子敵討」
まった【又】🔗⭐🔉
まった 【又】 (接続)
〔「また(又)」の転〕
「また」を強めていう語。さらに加えて。「味方残らず討死,―主君知盛も大勢に取りまかれ/浄瑠璃・千本桜」
ゆういん【又隠】🔗⭐🔉
ゆういん イウイン 【又隠】
裏千家の茶室。千宗旦が隠居に際して造立した四畳半。利休風四畳半茶室の典型とされる。
またいとこ【又従兄弟】(和英)🔗⭐🔉
またいとこ【又従兄弟】
a second cousin.
またがり【又借りする】(和英)🔗⭐🔉
またがり【又借りする】
borrow(at) second hand.
広辞苑+大辞林に「又」で始まるの検索結果。