複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (1)
ますほ‐ざんこう【増穂残口】🔗⭐🔉
ますほ‐ざんこう【増穂残口】
江戸中期の神道家・戯作者。京坂地方で講釈による通俗神道の啓蒙運動を行い、遊里研究家でもあった。著「神路の手引草」「艶道通鑑」など。(1655〜1742)
⇒ますほ【増穂】
大辞林の検索結果 (1)
ますほ-ざんこう【増穂残口】🔗⭐🔉
ますほ-ざんこう 【増穂残口】
(1655-1742) 江戸前期の神道家・国学者。豊後(ブンゴ)の人。卜部(ウラベ)流の神道を学び,通俗神道を説き広めた。著「神路の天引草」「直路の常世草」など。
広辞苑+大辞林に「増穂残口」で始まるの検索結果。