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広辞苑の検索結果 (1)

おお‐るり【大瑠璃】オホ‥🔗🔉

おお‐るり大瑠璃オホ‥ スズメ目ヒタキ科の小鳥。雄は瑠璃色で美しく、美声でさえずる。雌は大体淡褐色。低山に生息する夏鳥。冬は東南アジアに渡る。俗称、京女。〈[季]夏〉。→きびたき おおるり(雄) オオルリ(雄) 提供:OPO →鳴声 提供:NHKサービスセンター

大辞林の検索結果 (2)

おお-るり【大瑠璃】🔗🔉

おお-るり オホ― [0] 【大瑠璃】 スズメ目ヒタキ科の小鳥。全長約16センチメートル。雄は頭と背面が瑠璃(ルリ)色で美しい。雌は背面が淡褐色。美声でゆっくりとさえずる。日本には夏鳥として渡来し,山地の渓流沿いや谷にすむ。中国東北部・ウスリー地方などに分布。ルリ。

おお-るりそう【大瑠璃草】🔗🔉

おお-るりそう オホルリサウ [0] 【大瑠璃草】 ムラサキ科の二年草。西日本の山野に自生し,高さ約80センチメートル。全株に粗毛がある。葉は互生し,広披針形。夏,茎頂が分枝して先が曲がった花穂となり,藍(アイ)色の小花を多数つける。

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