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広辞苑の検索結果 (3)
ほう‐ちゃく【宝鐸】🔗⭐🔉
ほう‐ちゃく【宝鐸】
(ホウタクとも)
①仏堂や塔の四方の簷のきに吊して飾りとする大形の風鈴。風鐸ふうたく。
②銅鐸どうたくの美称。
⇒ほうちゃく‐そう【宝鐸草】
ほうちゃく‐そう【宝鐸草】‥サウ🔗⭐🔉
ほうちゃく‐そう【宝鐸草】‥サウ
ユリ科の多年草。山地の林下に群落を作る。高さ約50センチメートル。5月頃、緑白色筒状の花を、互生する葉の葉腋に2〜3個ずつ垂下。果実は黒色球状。漢名、淡竹花。
ホウチャクソウ
撮影:関戸 勇
⇒ほう‐ちゃく【宝鐸】
⇒ほう‐ちゃく【宝鐸】
大辞林の検索結果 (3)
ほう-たく【宝鐸】🔗⭐🔉
ほう-たく [0] 【宝鐸】
⇒ほうちゃく(宝鐸)
ほう-ちゃく【宝鐸】🔗⭐🔉
ほう-ちゃく [0] 【宝鐸】
(1)堂や塔の四隅の軒につるす大形の鈴。風鐸。ほうたく。
(2)銅鐸(ドウタク)の美称。
ほうちゃく-そう【宝鐸草】🔗⭐🔉
ほうちゃく-そう ―サウ [0] 【宝鐸草】
ユリ科の多年草。山中の林内に群生。茎は高さ約50センチメートル。葉は狭長楕円形。春,枝先に長さ約3センチメートルの筒状の白花を一,二個垂れ下げる。
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