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広辞苑の検索結果 (4)
おなはま【小名浜】ヲ‥🔗⭐🔉
おなはま【小名浜】ヲ‥
福島県いわき市南東部の港を中心とする地区。江戸時代は漁港として繁栄し、幕末からは石炭積出港として発展。第二次大戦後は工業化が進展。
こ‐な【小名】🔗⭐🔉
こ‐な【小名】
村または町を小分けした名。小字こあざ。↔大名おおな
こ‐なだい【小名題】🔗⭐🔉
こ‐なだい【小名題】
歌舞伎の一狂言の、各幕につけられた標題。また、その看板。↔大名題
しょう‐みょう【小名】セウミヤウ🔗⭐🔉
しょう‐みょう【小名】セウミヤウ
中世、大名に対し比較的小さな名田みょうでんを所領とするもの。義経記4「その内は八ケ国の大名―なみ居たり」
大辞林の検索結果 (6)
おなぎ-がわ【小名木川】🔗⭐🔉
おなぎ-がわ ヲナギガハ 【小名木川】
東京都江東区北部を東西に横断し,隅田川と旧中川を結ぶ運河。江戸時代初期に建設された。全長約5キロメートル。
おなはま【小名浜】🔗⭐🔉
おなはま ヲナハマ 【小名浜】
福島県いわき市の一地区。太平洋に臨む漁港・工業港で,化学工業が盛ん。
こ-なだい【小名題】🔗⭐🔉
こ-なだい [2] 【小名題】
歌舞伎狂言で,幕ごとにつけられた題名。また,それを記した看板。大名題に対していう。
しょう-みょう【小名】🔗⭐🔉
しょう-みょう セウミヤウ [3] 【小名】
(1)平安中期以降,小さな名田をもつ者。「国々の大名―なみゐたる其の中に/平家 11」
(2)江戸時代,大名のうち,領地の少ない者。
しょう-めいじ【小名辞】🔗⭐🔉
しょう-めいじ セウ― [3] 【小名辞】
⇒小概念(シヨウガイネン)
広辞苑+大辞林に「小名」で始まるの検索結果。