複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ広辞苑の検索結果 (1)つる‐ばしり【弦走り】🔗⭐🔉つる‐ばしり【弦走り】 ①弓にかけた弦が自然に切れること。 ②大鎧おおよろいの胴の胸腹部正面の、染革で包んだ所。保元物語(金刀比羅本)「弦切、―、障子の板、脇立の上、ここを射よと鞭の先にて打ち叩いて」→大鎧(図) ○鶴は千年亀は万年つるはせんねんかめはまんねん (鶴や亀を神秘化した中国神仙譚から出た語)寿命が長くめでたいことにいう。 ⇒つる【鶴】 大辞林の検索結果 (1)つる-はしり【弦走】🔗⭐🔉つる-はしり [3] 【弦走】 〔「つるばしり」とも〕 大鎧(オオヨロイ)の胴の正面の部分。染め革で包んで,弓弦の当たるのをふせぐ。 →大鎧 広辞苑+大辞林に「弦走」で始まるの検索結果。