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広辞苑の検索結果 (5)

ご‐しょ【御書】🔗🔉

ご‐しょ御書】 手紙・筆跡などの尊敬語。御書面。御手跡。 ⇒ごしょ‐どころ【御書所】 ⇒ごしょ‐はじめ【御書始】

ごしょ‐どころ【御書所】🔗🔉

ごしょ‐どころ御書所】 平安時代、宮中で書籍を保管・書写した役所。別当・預あずかり・開闔かいこうなどの職があった。古今和歌集「―の預、紀貫之」→内うちの御書所⇒ご‐しょ【御書】

ごしょもつ‐ぶぎょう【御書物奉行】‥ギヤウ🔗🔉

ごしょもつ‐ぶぎょう御書物奉行‥ギヤウ (→)書物奉行に同じ。

みふみ‐はじめ【御書始】🔗🔉

みふみ‐はじめ御書始⇒ごしょはじめ。増鏡「文治二年十二月一日―せさせ給ふ」

大辞林の検索結果 (5)

ご-しょ【御書】🔗🔉

ご-しょ [1] 【御書】 他人を敬ってその手紙・著書・筆跡などをいう語。

ごしょ-どころ【御書所】🔗🔉

ごしょ-どころ 【御書所】 平安時代,宮中の書物を管理する役所。長官を別当といい,その下に,預かり・開闔(カイコウ)などの職員を配した。

ごしょ-はじめ【御書始め】🔗🔉

ごしょ-はじめ [3] 【御書始め】 「読書(ドクシヨ)始め」に同じ。

ごしょいん-ばん【御書院番】🔗🔉

ごしょいん-ばん ゴシヨン― [3] 【御書院番】 ⇒書院番(シヨインバン)

みふみ-はじめ【御書始め】🔗🔉

みふみ-はじめ [4] 【御書始め】 ⇒ごしょはじめ(御書始)

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