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広辞苑の検索結果 (7)
お‐かあ‐さま【御母様】🔗⭐🔉
お‐かあ‐さま【御母様】
母の尊敬語。「おかあさん」より丁寧な言い方。
お‐かあ‐さん【御母さん】🔗⭐🔉
お‐かあ‐さん【御母さん】
(江戸末期、上方の中流以上の家庭の子女の語。明治末期の国定教科書に使われて以後一般に広まった)子供が親しみと敬意をこめて母親を呼ぶ語。子供以外の者が、子供の立場で、その母親を指していうことがある。「―によろしく」
お‐かか【御母・御嬶】🔗⭐🔉
お‐かか【御母・御嬶】
母・妻・主婦などを親しみ呼ぶ語。
⇒おかか‐さま【御嬶様】
お‐たあ‐さま【御母様】🔗⭐🔉
お‐たあ‐さま【御母様】
(対屋たいのやにいることから)母の尊敬語。宮中、貴族公家、賀茂の神官、本願寺両家の家庭で用いる。おたたさま。↔御父様おもうさま
お‐たた‐さま【御母様】🔗⭐🔉
お‐たた‐さま【御母様】
(→)「おたあさま」に同じ。
み‐おも【御母】🔗⭐🔉
み‐おも【御母】
母または乳母うばの尊敬語。古事記中「―を取り、大湯坐おおゆえ若湯坐を定めて」
みぼろ‐ダム【御母衣ダム】🔗⭐🔉
みぼろ‐ダム【御母衣ダム】
岐阜県北西部、庄川上流にあるロックフィル‐ダム。発電用。高さ131メートル。有効貯水量3.3億トン。最大出力21.5万キロワット。1961年完成。
大辞林の検索結果 (7)
お-かあさま【御母様】🔗⭐🔉
お-かあさま [2] 【御母様】
母親を敬っていう語。「おかあさん」より丁寧な言い方。
お-かか【御母・御嬶】🔗⭐🔉
お-かか [2] 【御母・御嬶】
自分の妻または他人の妻を親しんで呼ぶ語。
おかか-さま【御母様・御嬶様】🔗⭐🔉
おかか-さま 【御母様・御嬶様】
(1)他人の妻を敬って呼ぶ語。おかみ様。奥様。
(2)母を敬って呼ぶ語。おかあさま。
〔主に近世に用いられた〕
おたあ-さま【御母様】🔗⭐🔉
おたあ-さま [2] 【御母様】
貴族・公家などの子弟が使う「母」の尊敬語。おたたさま。
⇔おもうさま
〔対屋(タイノヤ)に住む人の意か。室町時代,宮中や貴族の家の幼児語だったという〕
おたた-さま【御母様】🔗⭐🔉
おたた-さま [2] 【御母様】
「おたあさま(御母様)」に同じ。
み-おも【御母】🔗⭐🔉
み-おも 【御母】
母または乳母を敬っていう語。「―を取り,大湯坐(オオユエ),若湯坐(ワカユエ)を定めて/古事記(中訓)」
みぼろ-ダム【御母衣―】🔗⭐🔉
みぼろ-ダム 【御母衣―】
岐阜県北西部,庄川上流部にある発電専用のロック-フィル-ダム。1961年(昭和36)完成。堤高131メートル,有効貯水量3.3億立方メートル。
広辞苑+大辞林に「御母」で始まるの検索結果。