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広辞苑の検索結果 (5)
じょ【恕】🔗⭐🔉
じょ【恕】
ゆるすこと。
じょ‐ざい【恕罪】🔗⭐🔉
じょ‐ざい【恕罪】
罪をゆるすこと。宥罪ゆうざい。
じょ・する【恕する】🔗⭐🔉
じょ・する【恕する】
〔他サ変〕
思いやりの心で許す。
じょ‐めん【恕免】🔗⭐🔉
じょ‐めん【恕免】
ゆるして罪を問わないこと。宥恕。
[漢]恕🔗⭐🔉
恕 字形
〔心(忄・
)部6画/10画/人名/2990・3D7A〕
〔音〕ジョ(慣) ショ(漢)
〔訓〕ゆるす (名)ひろ・よし・ただし
[意味]
同情して相手をゆるす。とがめず、見のがす。思いやる。「それ恕か。己れの欲せざるところは人に施すことなかれ」〔論語〕「寛恕・仁恕・宥恕ゆうじょ・忠恕・諒恕りょうじょ」
〔心(忄・
)部6画/10画/人名/2990・3D7A〕
〔音〕ジョ(慣) ショ(漢)
〔訓〕ゆるす (名)ひろ・よし・ただし
[意味]
同情して相手をゆるす。とがめず、見のがす。思いやる。「それ恕か。己れの欲せざるところは人に施すことなかれ」〔論語〕「寛恕・仁恕・宥恕ゆうじょ・忠恕・諒恕りょうじょ」
大辞林の検索結果 (4)
じょ【恕】🔗⭐🔉
じょ [1] 【恕】
思いやること。思いやり。同情。「己れの欲せざる所を人に施す勿れとは…之を―の道と云ふ/福翁百話(諭吉)」
じょ・する【恕する】🔗⭐🔉
じょ・する [2] 【恕する】 (動サ変)[文]サ変 じよ・す
同情してとがめないでおく。ゆるす。「人の我を―・するは我を軽んずる所以なるを思ふ/即興詩人(鴎外)」
じょ-めん【恕免】🔗⭐🔉
じょ-めん [0] 【恕免】
ゆるして罪を問わないこと。
広辞苑+大辞林に「恕」で始まるの検索結果。