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広辞苑の検索結果 (2)
て‐あか【手垢】🔗⭐🔉
○手垢の付いたてあかのついた🔗⭐🔉
○手垢の付いたてあかのついた
多くの人に使い古されたさま。「―言いまわし」
⇒て‐あか【手垢】
て‐あき【手明き・手空き】
仕事がなくて手があいていること。ひまなこと。また、その人。てすき。狂言、文荷ふみにない「さし荷の背負ひの者には、―の者を添へさせらるるもあるが」
て‐あし【手足】
①手と足。「―を伸ばす」
②比喩的に、ある人の思いどおりに動く者。「社長の―となって働く」
⇒てあし‐ぼうこう【手足奉公】
⇒手足を擂粉木にする
で‐あし【出足】
①(催し物や盛り場などへ)人が出る状態。「投票所への―がよい」
②出発・出だしの速さや状態。「この車は―が速い」「売行きの―は好調だ」
③相撲で、相手を攻めて前へ出る時の足の出かた。「―早の寄り身」
てあしくち‐びょう【手足口病】‥ビヤウ
手・足・口に発疹を生ずる幼児のウイルス感染症。発熱・咽頭痛で発病し、1〜2日後に口腔粘膜・手掌・足蹠そくせきなどに、米粒状で中心白色・周囲発赤の発疹ができる。数日から1週間で軽快する。
てあし‐ぼうこう【手足奉公】
手足を働かせての労働に従事すること。源平盛衰記1「そのほか結縁、経営の人、―の者までも」
⇒て‐あし【手足】
大辞林の検索結果 (2)
て-あか【手垢】🔗⭐🔉
て-あか [3] 【手垢】
手のあか。また,器物などに手が触れてついたよごれ。「―のついた本」
てあか【手垢のついた】(和英)🔗⭐🔉
てあか【手垢のついた】
thumbed.
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