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広辞苑の検索結果 (8)
かく‐だい【拡大・廓大】クワク‥🔗⭐🔉
かく‐だい【拡大・廓大】クワク‥
ひろげて大きくすること。ひろがること。「図面を―する」「内需―」↔縮小。
⇒かくだい‐かいしゃく【拡大解釈】
⇒かくだい‐きょう【拡大鏡】
⇒かくだい‐きんこう【拡大均衡】
⇒かくだい‐さいせいさん【拡大再生産】
⇒かくだい‐しゃく【拡大尺】
⇒かくだい‐ず【拡大図】
⇒かくだい‐ぞうりん【拡大造林】
かくだい‐かいしゃく【拡大解釈】クワク‥🔗⭐🔉
かくだい‐かいしゃく【拡大解釈】クワク‥
〔法〕法の語句・文章の意味を通常よりも拡大する解釈。拡張解釈。↔縮小解釈。
⇒かく‐だい【拡大・廓大】
かくだい‐きょう【拡大鏡】クワク‥キヤウ🔗⭐🔉
かくだい‐きょう【拡大鏡】クワク‥キヤウ
物体を拡大して見る道具。通常1枚の凸レンズを用いる。ルーペ。虫めがね。
⇒かく‐だい【拡大・廓大】
かくだい‐きんこう【拡大均衡】クワク‥カウ🔗⭐🔉
かくだい‐きんこう【拡大均衡】クワク‥カウ
物価安定のもとで、経済全体が完全雇用を維持し国際収支のバランスをとりながら拡大していくこと。
⇒かく‐だい【拡大・廓大】
かくだい‐さいせいさん【拡大再生産】クワク‥🔗⭐🔉
かくだい‐さいせいさん【拡大再生産】クワク‥
再生産が今までより大きな規模で行われること。資本主義的再生産は原則として拡大再生産である。
⇒かく‐だい【拡大・廓大】
かくだい‐しゃく【拡大尺】クワク‥🔗⭐🔉
かくだい‐しゃく【拡大尺】クワク‥
(→)倍尺に同じ。
⇒かく‐だい【拡大・廓大】
かくだい‐ず【拡大図】クワク‥ヅ🔗⭐🔉
かくだい‐ず【拡大図】クワク‥ヅ
実物を一定の割合に拡大してえがいた図。
⇒かく‐だい【拡大・廓大】
かくだい‐ぞうりん【拡大造林】クワク‥ザウ‥🔗⭐🔉
かくだい‐ぞうりん【拡大造林】クワク‥ザウ‥
需要が急減した天然林を伐採して、その跡地に価値の高い樹種を植え替えること。→再造林
⇒かく‐だい【拡大・廓大】
大辞林の検索結果 (9)
かく-だい【拡大】🔗⭐🔉
かく-だい クワク― [0] 【拡大】 (名)スル
(形・規模などを)広げて大きくすること。また,広がって大きくなること。郭大(カクダイ)。
⇔縮小
「写真を―する」「戦争の―を防ぐ」「勢力を―する」「内需―」「―図」
かくだい-かいしゃく【拡大解釈】🔗⭐🔉
かくだい-かいしゃく クワク― [5] 【拡大解釈】 (名)スル
言葉や文章の意味を,広げて解釈すること。「条文を勝手に―する」
かくだい-かぞく【拡大家族】🔗⭐🔉
かくだい-かぞく クワク― [5] 【拡大家族】
〔extended family〕
子女が結婚後も両親と同居し,複数の核家族から成る家族の形態。
→核家族
かくだい-きょう【拡大鏡】🔗⭐🔉
かくだい-きょう クワク―キヤウ [0] 【拡大鏡】
物体の拡大された正立像を見るための道具。多く,一個の凸レンズを用いる。虫めがね・ルーペなど。
かくだい-きんこう【拡大均衡】🔗⭐🔉
かくだい-きんこう クワク―カウ [5] 【拡大均衡】
経済規模の拡大によって,需要と供給の不均衡などの経済問題を解決すること。
⇔縮小均衡
かくだい-しゃく【拡大尺】🔗⭐🔉
かくだい-しゃく クワク― [3] 【拡大尺】
「倍尺(バイシヤク)」に同じ。
かくだい-ぞうりん【拡大造林】🔗⭐🔉
かくだい-ぞうりん クワク―ザウ― [5] 【拡大造林】
経済性の低い樹林を切り払って,より経済性の高い樹木に植え換えるための造林。
かくだい【拡大】(和英)🔗⭐🔉
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