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広辞苑の検索結果 (3)

あらい‐の‐せき【新居の関・荒井の関】‥ヰ‥🔗🔉

あらい‐の‐せき新居の関・荒井の関‥ヰ‥ 1601年(慶長6)徳川氏が浜名湖の湖口の西(今の静岡県浜名郡新居町)に置いた関所。→今切いまぎれ

しん‐きょ【新居】🔗🔉

しん‐きょ新居】 新築や転居による新しい住まい。また、結婚して新しく住む家。新宅。「―を構える」

にいはま【新居浜】ニヰ‥🔗🔉

にいはま新居浜ニヰ‥ 愛媛県北東部、燧灘ひうちなだに面する市。別子鉱山の銅の精錬・積出しで発達、現在は金属・機械・石油化学コンビナートを形成。人口12万4千。

大辞林の検索結果 (5)

あらい【新居】🔗🔉

あらい アラ 【新居】 静岡県西部,遠州灘に面する町。近世,東海道の宿場町。

あらい-の-せき【新居の関】🔗🔉

あらい-の-せき アラ― 【新居の関】 1601年,新居に設けられた関所。江戸時代を通じて幕府および豊橋城主の厳重な管理で知られた。今切(イマギレ)の関。

しん-きょ【新居】🔗🔉

しん-きょ [1] 【新居】 新たに建築した家。また,新たに移転した住居。新しいすみか。新宅。 ⇔旧居 「―を構える」

にいはま【新居浜】🔗🔉

にいはまハマ 【新居浜】 愛媛県北東部,燧灘(ヒウチナダ)に臨む市。別子鉱山の銅の積み出し港として発達。金属・機械・化学工業が盛ん。

しんきょ【新居】(和英)🔗🔉

しんきょ【新居】 a new house.

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