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広辞苑の検索結果 (3)

ほうぎょう‐づくり【方形造】ハウギヤウ‥🔗🔉

ほうぎょう‐づくり方形造ハウギヤウ‥ (「宝形造」とも書く)屋根の一形式。隅棟すみむねが屋根中央に集まるものをいう。地方によっては大棟のある寄棟造を指すこともある。 方形造

ほう‐けい【方形】ハウ‥🔗🔉

ほう‐けい方形ハウ‥ 四角形。特に、正方形。「―の地所」 ⇒ほうけい‐しゅうこう‐ぼ【方形周溝墓】

ほうけい‐しゅうこう‐ぼ【方形周溝墓】ハウ‥シウ‥🔗🔉

ほうけい‐しゅうこう‐ぼ方形周溝墓ハウ‥シウ‥ 弥生時代・古墳時代初期に見られる墓。墓域を幅1メートル前後の溝で方形に区画し、低い墳丘を持つ。中に1基から数基の墓壙ぼこうの残るものがある。集団墓地を構成するものが多い。 ⇒ほう‐けい【方形】

大辞林の検索結果 (5)

ほう-ぎょう【方形・宝形】🔗🔉

ほう-ぎょう [0] ハウギヤウ 【方形】 ・ ホウギヤウ 【宝形】 (1)「方形造り」の略。 (2)寺院の堂塔の頂の露盤・伏鉢・宝珠。

ほうぎょう-づくり【方形造り・宝形造り】🔗🔉

ほうぎょう-づくり ハウギヤウ―・ホウギヤウ― [5] 【方形造り・宝形造り】 屋根の形式の一。四方または八方の隅棟が屋根中央の一つの頂点に集まっているもの。頂部に露盤と宝珠をのせる。四注造り。 方形造り [図]

ほう-けい【方形】🔗🔉

ほう-けい ハウ― [0] 【方形】 四角(シカク)。四角形。

ほうけい-しゅうこう-ぼ【方形周溝墓】🔗🔉

ほうけい-しゅうこう-ぼ ハウ―シウコウ― [7] 【方形周溝墓】 弥生時代から古墳時代初期にかけて行われた墓。浅い溝を方形にめぐらして墓域を区画し,内側の平坦面に土壙(ドコウ)を設け埋葬するもの。

ほうけい【方形】(和英)🔗🔉

ほうけい【方形】 a square.→英和 〜の square.

広辞苑+大辞林方形で始まるの検索結果。