複数辞典一括検索+
広辞苑の検索結果 (2)
もく‐ちょう【木彫】‥テウ🔗⭐🔉
もく‐ちょう【木彫】‥テウ
木材に仏像、人物その他の像、または文様を彫刻する技術。また、その彫刻。日本では早く仏像において発達し、飛鳥時代にクスノキを主材として行われたが、平安初期以後はヒノキによる木彫の美しさが認められ、以後ほとんどすべてこれによる。技法により一木いちぼく造り・寄木よせぎ造りに大別。古代エジプト・中世キリスト教彫刻にもすぐれたものがある。
大辞林の検索結果 (4)
き-ぼり【木彫(り)】🔗⭐🔉
き-ぼり [0] 【木彫(り)】
木を材料にして彫刻すること。また,その彫刻。もくちょう。
もく-ちょう【木彫】🔗⭐🔉
もく-ちょう ―テウ [0] 【木彫】
木に仏像・人像・模様などを彫刻すること。また,彫刻したもの。
きぼり【木彫りの】(和英)🔗⭐🔉
きぼり【木彫りの】
carved in wood;wooden.→英和
もくちょう【木彫】(和英)🔗⭐🔉
もくちょう【木彫】
wood carving.
広辞苑+大辞林に「木彫」で始まるの検索結果。