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広辞苑の検索結果 (3)

ほん‐ぜん【本然】🔗🔉

ほん‐ぜん本然】 もとからその通りであること。うまれつき。天然。ほんねん。 ⇒ほんぜん‐の‐せい【本然の性】

ほんぜん‐の‐せい【本然の性】🔗🔉

ほんぜん‐の‐せい本然の性】 宋学の性説。人が宇宙普遍の理として先天的に賦与されている純粋至善の性。天地の性。→気質の性 ⇒ほん‐ぜん【本然】

ほん‐ねん【本然】🔗🔉

ほん‐ねん本然⇒ほんぜん

大辞林の検索結果 (4)

ほん-ぜん【本然】🔗🔉

ほん-ぜん [0] 【本然】 本来そうであること。人工を加えないで自然のままであること。ほんねん。「―の姿に立ちかえる」

ほんぜん-の-せい【本然の性】🔗🔉

ほんぜん-の-せい 【本然の性】 宋学で,人間がすべて平等に備え持って生まれた至善で汚れのない性。 →気質の性

ほん-ねん【本然】🔗🔉

ほん-ねん [0] 【本然】 「ほんぜん(本然)」に同じ。

ほんぜん【本然の】(和英)🔗🔉

ほんぜん【本然の】 natural.→英和 ⇒本来.

広辞苑+大辞林本然で始まるの検索結果。