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さくら‐もち【桜餅】🔗🔉

さくら‐もち桜餅】 小麦粉・白玉粉を練って薄く焼いた皮(紅白2種ある)に、餡を入れて、塩漬の桜の葉で包んだ菓子。もとは、小麦粉の皮に餡を入れ、塩漬の桜の葉で包んで蒸籠せいろうで蒸したもの。桜時に江戸長命寺で売り出したのに始まる。関西風は、蒸した道明寺粉を用いて作る。〈[季]春〉 桜餅 撮影:関戸 勇 ⇒さくら【桜】

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さくら-もち【桜餅】🔗🔉

さくら-もち [3] 【桜餅】 和菓子の一。白玉粉・小麦粉を練って焼いた薄皮を二つ折りにして餡(アン)を包み,塩漬けの桜の葉で包んだもの。道明寺(ドウミヨウジ)粉を用いて蒸した皮で餡を包むものもある。[季]春。

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