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広辞苑の検索結果 (9)
かつ‐どう【活動】クワツ‥🔗⭐🔉
かつ‐どう【活動】クワツ‥
①はたらき動くこと。いきいきと行動すること。「社会に出て―する」「火山―が休止する」
②活動写真の略。
⇒かつどう‐か【活動家】
⇒かつどう‐ぎんが【活動銀河】
⇒かつどう‐こうざ【活動口座】
⇒かつどう‐しゃしん【活動写真】
⇒かつどう‐てき【活動的】
⇒かつどう‐でんい【活動電位】
⇒かつどう‐ど【活動度】
⇒かつどう‐ぶんせき【活動分析】
かつどう‐か【活動家】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐か【活動家】クワツ‥
政治運動・社会運動などの活動に積極的にかかわり、行動する人。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐ぎんが【活動銀河】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐ぎんが【活動銀河】クワツ‥
ふつうの銀河より活動の激しい銀河の総称。クエーサー・電波銀河・セイファート銀河など。中心部に存在するブラック‐ホールがそのエネルギー源と考えられている。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐こうざ【活動口座】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐こうざ【活動口座】クワツ‥
預金・貯金など動きの頻繁なものの口座。↔睡眠口座。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐しゃしん【活動写真】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐しゃしん【活動写真】クワツ‥
映画の旧称。主に無声映画の時代に使われた。石川啄木、我等の一団と彼「―の弊害調査を命ぜられたんでね。早速昨夜浅草へ行つて見たんさ」
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐てき【活動的】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐てき【活動的】クワツ‥
いきいきと動くさま。敏活に働くさま。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐でんい【活動電位】クワツ‥ヰ🔗⭐🔉
かつどう‐でんい【活動電位】クワツ‥ヰ
筋肉・神経などの細胞・組織が興奮した時に生じる電位の変化。細胞膜に埋め込まれた蛋白質(イオン‐チャンネル)が開閉して、イオンの出入りが起こることに起因する。↔静止電位。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐ど【活動度】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐ど【活動度】クワツ‥
熱力学で用いる濃度の一種。通常の濃度に活動度係数を掛けたもの。活量。活動濃度。
⇒かつ‐どう【活動】
かつどう‐ぶんせき【活動分析】クワツ‥🔗⭐🔉
かつどう‐ぶんせき【活動分析】クワツ‥
〔経〕(activity analysis)限られたいくつかの生産方法の中で最も効率的に生産するための条件を求める経済分析手法。例えば、線形計画法など。
⇒かつ‐どう【活動】
大辞林の検索結果 (10)
かつ-どう【活動】🔗⭐🔉
かつ-どう クワツ― [0] 【活動】 (名)スル
(1)活発に動いたり,働いたりすること。「さかんに―する火山」「夜間―する動物」「組合―」
(2)「活動写真」の略。
かつどう-か【活動家】🔗⭐🔉
かつどう-か クワツ― [0] 【活動家】
積極的に行動する人。特に,政治活動に積極的な人。運動家。「学生―」
かつどう-こうざ【活動口座】🔗⭐🔉
かつどう-こうざ クワツ― [5] 【活動口座】
絶えず記入が行われる口座。
⇔睡眠口座
かつどう-しゃしん【活動写真】🔗⭐🔉
かつどう-しゃしん クワツ― [5] 【活動写真】
映画の旧称。動く写真という意味で,映画初期に広く使われた。活動。
かつどう-せい-ひだい【活動性肥大】🔗⭐🔉
かつどう-せい-ひだい クワツ― [7] 【活動性肥大】
ある臓器や組織が,その生理的な限界以上の負荷を持続的に受けることにより,肥大してその負荷に適応した形態をとるようになること。作業性肥大。
かつどう-てき【活動的】🔗⭐🔉
かつどう-てき クワツ― [0] 【活動的】 (形動)
(1)積極的に動き働くさま。いきいきしたさま。「―な人」
(2)てきぱきと動くのに適したさま。活動しやすいさま。「―な服装」
かつどう-でんい【活動電位】🔗⭐🔉
かつどう-でんい クワツ―
[5] 【活動電位】
生体の活動時に神経・筋肉など興奮性組織に発生する膜電位の変化。興奮部は静止部に対して負の電位を示し,電流(活動電流)が流れる。動作電位。
→膜電位
[5] 【活動電位】
生体の活動時に神経・筋肉など興奮性組織に発生する膜電位の変化。興奮部は静止部に対して負の電位を示し,電流(活動電流)が流れる。動作電位。
→膜電位
かつどう-でんりゅう【活動電流】🔗⭐🔉
かつどう-でんりゅう クワツ―リウ [5] 【活動電流】
生体内部に活動電位が生じた時に流れる微弱な電流。心電図や脳波はこれを記録したもの。動作電流。
かつどう-ど【活動度】🔗⭐🔉
かつどう-ど クワツ― [3] 【活動度】
⇒活量(カツリヨウ)
かつどう【活動】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「活動」で始まるの検索結果。