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広辞苑の検索結果 (1)

うるし‐ばん【漆判】🔗🔉

うるし‐ばん漆判】 江戸時代、奈良晒ならざらしなど布類に押した製品検査所の漆の印。いつまでも消えないよう漆を使った。 ⇒うるし【漆】

大辞林の検索結果 (1)

うるし-ばん【漆判】🔗🔉

うるし-ばん [0] 【漆判】 江戸時代,奈良晒(ナラザラシ)など布類の検査に押した吟味所の漆の印。角印で布の織り始めに押す。いつまでも消えないよう漆を用いた。

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