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広辞苑の検索結果 (2)
に‐ごろ【煮頃】🔗⭐🔉
に‐ごろ【煮頃】
①煮て食べるのに適当なころあい。
②煮頃鮒の略。
⇒にごろ‐ぶな【煮頃鮒・似五郎鮒】
にごろ‐ぶな【煮頃鮒・似五郎鮒】🔗⭐🔉
にごろ‐ぶな【煮頃鮒・似五郎鮒】
琵琶湖産の鮒のうち、源五郎鮒についで大きくて丸い型のものの称。鮒鮓ふなずしとする。まるぶな。
⇒に‐ごろ【煮頃】
大辞林の検索結果 (2)
に-ごろ【煮頃】🔗⭐🔉
に-ごろ [0] 【煮頃】
(1)食べるのにちょうど適した煮加減。
(2)「煮頃鮒」の略。
にごろ-ぶな【煮頃鮒】🔗⭐🔉
にごろ-ぶな [4] 【煮頃鮒】
コイ目の淡水魚。全長約40センチメートル。フナの仲間で琵琶湖特産のうちゲンゴロウブナより体高が低くて丸い形のもの。特に小さいものをガンゾとも呼ぶ。マルブナ。ニゴロ。
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