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広辞苑の検索結果 (1)
○生を視ること死の如しせいをみることしのごとし🔗⭐🔉
○生を視ること死の如しせいをみることしのごとし
[列子仲尼]生死に執着せず、天命に安んずる。
⇒せい【生】
セヴァストーポリ【Sevastopol'】
ウクライナ南部のクリム半島南岸にある港湾都市。黒海艦隊司令部所在地。黒海に臨み、クリミア戦争および第二次大戦の激戦地。人口34万(2001)。セヴァストポール。
セヴィニェ‐ふじん【セヴィニェ夫人】
(Marie de Rabutin-Chantal, Marquise de Sévigné)フランスの女性作家。侯爵夫人。一人娘に宛てた「書簡集」でルイ14世の時代を生き生きと巧みに描いた。(1626〜1696)
ゼウクシス【Zeuxis】
古代ギリシアの画家。前5世紀末〜前4世紀初頭の人。プラトンなどの著作中にしばしば言及される。陰影法に優れたとされるが、実作は現存しない。
ゼウス【Zeus】
ギリシア神話の最高神。天空を支配すると共に政治・法律・道徳などの人間生活をも支配する。ギリシアの名家はその祖を神の子に求めたので、ゼウスには人間の女やニンフとの交わりによる子供が次第に多くなった。ローマ神話のジュピターに当たる。
せ‐うと【兄人】
(セヒトの音便。ショウトとよむ)
①(年齢の上下に関係なく)姉妹からその兄弟を呼ぶ称。伊勢物語「女の―にはかに迎へに来たり」
②兄。徒然草「公世の二位の―に良覚僧正と聞えしは」
せ‐うん【世運】
世上のなりゆき。せいうん。
セー【Jean-Baptiste Say】
フランスの経済学者。スミスの経済学をフランスに紹介し、生産・分配・消費の三分法による経済学の体系化を図る。著「経済学概論」。(1767〜1832)→セーの法則
セーヴ【Maurice Scève】
フランスの詩人。プラトン・ペトラルカの影響のもとに象徴派の先駆といわれる清新で硬質の詩を書いた。リヨン詩派の代表的存在。作「ミクロコスム」「デリー」など。( 〜1560頃)
セーヴル【Sèvres フランス】
①フランスのパリ市西郊の地。第一次大戦後、ここで連合国とトルコとの講和条約が結ばれた。
②1にあるフランス国営の磁器窯。また、そこで作られる高級磁器。
ゼーガース【Anna Seghers】
(本名Netty Radvanyi)ドイツの女性小説家。第二次大戦前から作家活動、ナチス時代はフランスやメキシコで亡命生活。戦後は東ドイツで活躍。長編「第七の十字架」「死者はいつまでも若い」など。(1900〜1983)
ゼーゲル‐すい【ゼーゲル錐】
(Segerkegel ドイツ)高温測定具の一つ。セ氏20〜30度おきに各段階の温度で溶融して曲がるように配合した種々の粘土製の三角錐。これを炉内に置けば、その溶融した錐の番号によって温度を知りうる。ドイツの陶工ゼーゲル(H. A. Seger1839〜1893)の考案。ゼーゲル‐コーン。
ゼーゲル錐
ゼーゲル錐
撮影:関戸 勇
セージ【sage】
①サルビアの英語名。
②アキギリ属(学名サルビア)の多年草。南ヨーロッパ原産の香辛料植物。高さ約90センチメートル。茎は四角く、基部は木質、葉には白毛があり葉面に細い皺がある。夏、紫色の唇形花を5〜6層に輪生。葉は薬用とし、または香料としてソーセージなどに用いる。
セース【Archibald Henry Sayce】
イギリスの言語学者。比較言語学、特に東洋語学に造詣が深かった。「言語学序説」のほか、アッシリア語・東洋語に関する著作が多い。(1845〜1933)
セーター【sweater】
(「汗をかかせるもの」の意)毛糸で編んだ上着の総称。日本では、頭からかぶって着る形式のものを指すことが多い。スエーター。
ゼータ‐かんすう【ゼータ関数】‥クワン‥
(ζ-function)数学、特に数論において、最も重要な関数の一つ。素数の分布などの研究に大きな役割を演ずる。
セーデル【cider オランダ・舎的爾】
発泡酒、(→)シードルに同じ。
セーデルブロム【Nathan Söderblom】
スウェーデンの神学者・宗教史家。教会合同のために尽くす。ノーベル賞。(1866〜1931)
セーヌ【Seine】
フランス北部、パリ盆地を流れる川。ラングル高地に発源し、パリ市内を貫流し、イギリス海峡に注ぐ。長さ780キロメートル。→パリ(図)
セーヌ川と遊覧船
撮影:小松義夫
せえの
〔感〕
皆が同時に動作を起こす場合に、その始まりの合図に発する掛け声。
セー‐の‐ほうそく【セーの法則】‥ハフ‥
〔経〕セーが唱えた「販路説」のこと。供給はそれ自らの需要を生み出すと見て、全般的過剰生産を否定した。後にマルクス・ケインズから批判された。
セービング【saving】
①節約すること。貯蓄すること。
②球技で、相手の攻撃や得点を防ぎ止めること。
セーフ【safe】
(「安全な」の意)
①野球で、走者がアウトを免れること。
②テニスなどで、ボールが競技場の規定線内に入ること。イン。ライト。↔アウト。
③うまくいくこと。間にあうこと。「終電になんとか―だった」
⇒セーフ‐モード【safe mode】
セーブ【save】
①たすけること。救うこと。
②節約すること。抑制すること。「力を―する」
③コンピューターで、データを記録・保存すること。
④野球で、救援投手がリードを守りきること。
⇒セーブ‐ポイント【save point】
セープ【zeep オランダ】
(近世語)石鹸せっけん。セップ。
セーフガード【safeguard】
緊急輸入制限措置。特定商品の輸入増加により国内産業が圧迫された場合、ガット第19条やWTO協定に基づいて行使できる輸入制限の権利。
セーフティー【safety】
安全。
⇒セーフティー‐ネット【safety net】
⇒セーフティー‐バルブ【safety valve】
⇒セーフティー‐バント
⇒セーフティー‐ファクター【safety factor】
⇒セーフティー‐ボックス
セーフティー‐ネット【safety net】
①サーカスの空中ブランコや綱渡りで、演者の落下に備えて下方に張っておく網。安全網。
②万一の事態に備える、社会的な措置や仕組み。年金・医療保険などの社会保障制度や金融機関の保護機構などをいう。
⇒セーフティー【safety】
セーフティー‐バルブ【safety valve】
(→)安全弁。
⇒セーフティー【safety】
セーフティー‐バント
(和製語safety bunt)野球で、安打になることを狙ってするバント。↔犠牲バント。
⇒セーフティー【safety】
セーフティー‐ファクター【safety factor】
(→)安全率。
⇒セーフティー【safety】
セーフティー‐ボックス
(和製語safety box)
①ホテルなどで、貴重品の保管庫。
②貸金庫。
⇒セーフティー【safety】
セーブ‐ポイント【save point】
野球で、救援に成功した投手に記録される点数。自チームがリードしている6回以後にリリーフし、リードを守ってチームに勝利をもたらした時に与えられるセーブ数と救援勝利数とを加えたものをいう。
⇒セーブ【save】
セーフ‐モード【safe mode】
オペレーティング‐システムの起動方法の一つ。マウス・キーボード・画面表示など最低限必要な標準ドライバーだけを組み込むもの。
⇒セーフ【safe】
セーブル【sable】
黒貂くろてん。また、その毛皮。
ゼーマン‐こうか【ゼーマン効果】‥カウクワ
光源が強い磁場中に置かれた時に、スペクトル線が2本以上の線に分かれる現象。正常ゼーマン効果と異常ゼーマン効果とがある。1896年オランダの物理学者ゼーマン(Pieter Zeeman1865〜1943)が発見。
セーム‐がわ【セーム革】‥ガハ
(Sämischleder ドイツ)山羊やぎ・鹿・カモシカなどの揉革もみかわ。服・手袋などに用いる。シャミ。シャモア。
セーラー【sailor】
①水兵。水夫。船員。海員。
②セーラー服の略。
⇒セーラー‐カラー【sailor collar】
⇒セーラー‐ズボン
⇒セーラー‐ふく【セーラー服】
セーラー‐カラー【sailor collar】
(水兵服の襟えりの意)後部が四角くて大きく、後ろに垂れ下がった襟。→カラー(図)。
⇒セーラー【sailor】
セーラー‐ズボン
(和製語)水兵の制服のような、裾すそ幅が広くて脇に縫い目のないズボン。男女ともに着用。ラッパ‐ズボン。セーラー‐パンツ。セーラーズ‐トラウザーズ。
⇒セーラー【sailor】
セーラー‐ふく【セーラー服】
水兵服に似せた女性・子供用の服。女学生の制服に用いる。
⇒セーラー【sailor】
セーラス【zelas オランダ】
オランダ人が江戸初期に初めて舶載したセイロン島(現スリランカ)産の縞織物。セイラス。セイラス縞。せいらつ。
ゼーランディア‐じょう【ゼーランディア城】‥ジヤウ
(Zeelandia)1624年オランダ人が台湾南西部に位置する台南の一小島に築いた城塞。その対岸の台湾本島の赤嵌せきかんにはプロヴィンシア城を築く。61年、鄭成功が攻略。
セーリング【sailing】
①航海。帆走。
②航海法。帆走法。
⇒セーリング‐ボード【sailing board】
セーリング‐ボード【sailing board】
ボード‐セーリングの板。
⇒セーリング【sailing】
セール【sale】
売出し。安売り。「バーゲン‐―」
セールス【sales】
①販売すること。特に、外交販売。「―‐エンジニア」
②売り上げ。売れ行き。「―を伸ばす」
③セールス‐マンの略。
⇒セールス‐トーク【sales talk】
⇒セールス‐プロモーション【sales promotion】
⇒セールス‐ポイント
⇒セールス‐マン【salesman】
セールス‐トーク【sales talk】
物を売るとき、客の心を捉える効果的な話術。
⇒セールス【sales】
セールス‐プロモーション【sales promotion】
広告宣伝・セールスマン活動・販売店援助など需要創造のために行う活動の総称。販売促進。販促。SP
⇒セールス【sales】
セールス‐ポイント
(和製語sales point)商品を売りこむ際、特に強調する長所・要点。
⇒セールス【sales】
セールス‐マン【salesman】
外交販売員。
⇒セールス【sales】
セールスマンのし【セールスマンの死】
(Death of a Salesman)A.ミラーの戯曲。1949年初演。初老のセールスマンを主人公に、現代都市生活者の平凡だが典型的な悲劇を描く。戦後アメリカ演劇の代表作。
ゼーレ【Seele ドイツ】
魂たましい。霊。霊魂。心霊。〈哲学字彙3版〉
ぜえ‐ろく【贅六】
(才六さいろくが江戸風に訛ったもの。「贅」は当て字)関西人に対する蔑称。浮世風呂2「おめへがたのことを、上方―といふわな」→才六
せ‐おい【背負】‥オヒ
①背おうこと。
②背負商せおいあきないの略。
③背負梯子せおいばしごの略。
⇒せおい‐あきない【背負商い】
⇒せおい‐だち【背負太刀】
⇒せおい‐なげ【背負投げ】
⇒せおい‐ばしご【背負梯子】
⇒背負投げを食う
せおい‐あきない【背負商い】‥オヒアキナヒ
(→)行商ぎょうしょうに同じ。↔店たな商い。
⇒せ‐おい【背負】
せおい‐こ・む【背負い込む】‥オヒ‥
〔他五〕
負担になるようなことを我が身に引き受ける。しょいこむ。
せおい‐だち【背負太刀】‥オヒ‥
室町時代に最も流行した長大な太刀で、栗形くりがたに通した下緒さげおで鞘さやをからげて肩に背負うもの。
⇒せ‐おい【背負】
せおい‐なげ【背負投げ】‥オヒ‥
柔道・相撲で、相手の体を自分の背にひきのせて投げること。相手の一方の手をつかんで投げるのを一本背負という。しょいなげ。
⇒せ‐おい【背負】
ゼーゲル錐
撮影:関戸 勇
セージ【sage】
①サルビアの英語名。
②アキギリ属(学名サルビア)の多年草。南ヨーロッパ原産の香辛料植物。高さ約90センチメートル。茎は四角く、基部は木質、葉には白毛があり葉面に細い皺がある。夏、紫色の唇形花を5〜6層に輪生。葉は薬用とし、または香料としてソーセージなどに用いる。
セース【Archibald Henry Sayce】
イギリスの言語学者。比較言語学、特に東洋語学に造詣が深かった。「言語学序説」のほか、アッシリア語・東洋語に関する著作が多い。(1845〜1933)
セーター【sweater】
(「汗をかかせるもの」の意)毛糸で編んだ上着の総称。日本では、頭からかぶって着る形式のものを指すことが多い。スエーター。
ゼータ‐かんすう【ゼータ関数】‥クワン‥
(ζ-function)数学、特に数論において、最も重要な関数の一つ。素数の分布などの研究に大きな役割を演ずる。
セーデル【cider オランダ・舎的爾】
発泡酒、(→)シードルに同じ。
セーデルブロム【Nathan Söderblom】
スウェーデンの神学者・宗教史家。教会合同のために尽くす。ノーベル賞。(1866〜1931)
セーヌ【Seine】
フランス北部、パリ盆地を流れる川。ラングル高地に発源し、パリ市内を貫流し、イギリス海峡に注ぐ。長さ780キロメートル。→パリ(図)
セーヌ川と遊覧船
撮影:小松義夫
せえの
〔感〕
皆が同時に動作を起こす場合に、その始まりの合図に発する掛け声。
セー‐の‐ほうそく【セーの法則】‥ハフ‥
〔経〕セーが唱えた「販路説」のこと。供給はそれ自らの需要を生み出すと見て、全般的過剰生産を否定した。後にマルクス・ケインズから批判された。
セービング【saving】
①節約すること。貯蓄すること。
②球技で、相手の攻撃や得点を防ぎ止めること。
セーフ【safe】
(「安全な」の意)
①野球で、走者がアウトを免れること。
②テニスなどで、ボールが競技場の規定線内に入ること。イン。ライト。↔アウト。
③うまくいくこと。間にあうこと。「終電になんとか―だった」
⇒セーフ‐モード【safe mode】
セーブ【save】
①たすけること。救うこと。
②節約すること。抑制すること。「力を―する」
③コンピューターで、データを記録・保存すること。
④野球で、救援投手がリードを守りきること。
⇒セーブ‐ポイント【save point】
セープ【zeep オランダ】
(近世語)石鹸せっけん。セップ。
セーフガード【safeguard】
緊急輸入制限措置。特定商品の輸入増加により国内産業が圧迫された場合、ガット第19条やWTO協定に基づいて行使できる輸入制限の権利。
セーフティー【safety】
安全。
⇒セーフティー‐ネット【safety net】
⇒セーフティー‐バルブ【safety valve】
⇒セーフティー‐バント
⇒セーフティー‐ファクター【safety factor】
⇒セーフティー‐ボックス
セーフティー‐ネット【safety net】
①サーカスの空中ブランコや綱渡りで、演者の落下に備えて下方に張っておく網。安全網。
②万一の事態に備える、社会的な措置や仕組み。年金・医療保険などの社会保障制度や金融機関の保護機構などをいう。
⇒セーフティー【safety】
セーフティー‐バルブ【safety valve】
(→)安全弁。
⇒セーフティー【safety】
セーフティー‐バント
(和製語safety bunt)野球で、安打になることを狙ってするバント。↔犠牲バント。
⇒セーフティー【safety】
セーフティー‐ファクター【safety factor】
(→)安全率。
⇒セーフティー【safety】
セーフティー‐ボックス
(和製語safety box)
①ホテルなどで、貴重品の保管庫。
②貸金庫。
⇒セーフティー【safety】
セーブ‐ポイント【save point】
野球で、救援に成功した投手に記録される点数。自チームがリードしている6回以後にリリーフし、リードを守ってチームに勝利をもたらした時に与えられるセーブ数と救援勝利数とを加えたものをいう。
⇒セーブ【save】
セーフ‐モード【safe mode】
オペレーティング‐システムの起動方法の一つ。マウス・キーボード・画面表示など最低限必要な標準ドライバーだけを組み込むもの。
⇒セーフ【safe】
セーブル【sable】
黒貂くろてん。また、その毛皮。
ゼーマン‐こうか【ゼーマン効果】‥カウクワ
光源が強い磁場中に置かれた時に、スペクトル線が2本以上の線に分かれる現象。正常ゼーマン効果と異常ゼーマン効果とがある。1896年オランダの物理学者ゼーマン(Pieter Zeeman1865〜1943)が発見。
セーム‐がわ【セーム革】‥ガハ
(Sämischleder ドイツ)山羊やぎ・鹿・カモシカなどの揉革もみかわ。服・手袋などに用いる。シャミ。シャモア。
セーラー【sailor】
①水兵。水夫。船員。海員。
②セーラー服の略。
⇒セーラー‐カラー【sailor collar】
⇒セーラー‐ズボン
⇒セーラー‐ふく【セーラー服】
セーラー‐カラー【sailor collar】
(水兵服の襟えりの意)後部が四角くて大きく、後ろに垂れ下がった襟。→カラー(図)。
⇒セーラー【sailor】
セーラー‐ズボン
(和製語)水兵の制服のような、裾すそ幅が広くて脇に縫い目のないズボン。男女ともに着用。ラッパ‐ズボン。セーラー‐パンツ。セーラーズ‐トラウザーズ。
⇒セーラー【sailor】
セーラー‐ふく【セーラー服】
水兵服に似せた女性・子供用の服。女学生の制服に用いる。
⇒セーラー【sailor】
セーラス【zelas オランダ】
オランダ人が江戸初期に初めて舶載したセイロン島(現スリランカ)産の縞織物。セイラス。セイラス縞。せいらつ。
ゼーランディア‐じょう【ゼーランディア城】‥ジヤウ
(Zeelandia)1624年オランダ人が台湾南西部に位置する台南の一小島に築いた城塞。その対岸の台湾本島の赤嵌せきかんにはプロヴィンシア城を築く。61年、鄭成功が攻略。
セーリング【sailing】
①航海。帆走。
②航海法。帆走法。
⇒セーリング‐ボード【sailing board】
セーリング‐ボード【sailing board】
ボード‐セーリングの板。
⇒セーリング【sailing】
セール【sale】
売出し。安売り。「バーゲン‐―」
セールス【sales】
①販売すること。特に、外交販売。「―‐エンジニア」
②売り上げ。売れ行き。「―を伸ばす」
③セールス‐マンの略。
⇒セールス‐トーク【sales talk】
⇒セールス‐プロモーション【sales promotion】
⇒セールス‐ポイント
⇒セールス‐マン【salesman】
セールス‐トーク【sales talk】
物を売るとき、客の心を捉える効果的な話術。
⇒セールス【sales】
セールス‐プロモーション【sales promotion】
広告宣伝・セールスマン活動・販売店援助など需要創造のために行う活動の総称。販売促進。販促。SP
⇒セールス【sales】
セールス‐ポイント
(和製語sales point)商品を売りこむ際、特に強調する長所・要点。
⇒セールス【sales】
セールス‐マン【salesman】
外交販売員。
⇒セールス【sales】
セールスマンのし【セールスマンの死】
(Death of a Salesman)A.ミラーの戯曲。1949年初演。初老のセールスマンを主人公に、現代都市生活者の平凡だが典型的な悲劇を描く。戦後アメリカ演劇の代表作。
ゼーレ【Seele ドイツ】
魂たましい。霊。霊魂。心霊。〈哲学字彙3版〉
ぜえ‐ろく【贅六】
(才六さいろくが江戸風に訛ったもの。「贅」は当て字)関西人に対する蔑称。浮世風呂2「おめへがたのことを、上方―といふわな」→才六
せ‐おい【背負】‥オヒ
①背おうこと。
②背負商せおいあきないの略。
③背負梯子せおいばしごの略。
⇒せおい‐あきない【背負商い】
⇒せおい‐だち【背負太刀】
⇒せおい‐なげ【背負投げ】
⇒せおい‐ばしご【背負梯子】
⇒背負投げを食う
せおい‐あきない【背負商い】‥オヒアキナヒ
(→)行商ぎょうしょうに同じ。↔店たな商い。
⇒せ‐おい【背負】
せおい‐こ・む【背負い込む】‥オヒ‥
〔他五〕
負担になるようなことを我が身に引き受ける。しょいこむ。
せおい‐だち【背負太刀】‥オヒ‥
室町時代に最も流行した長大な太刀で、栗形くりがたに通した下緒さげおで鞘さやをからげて肩に背負うもの。
⇒せ‐おい【背負】
せおい‐なげ【背負投げ】‥オヒ‥
柔道・相撲で、相手の体を自分の背にひきのせて投げること。相手の一方の手をつかんで投げるのを一本背負という。しょいなげ。
⇒せ‐おい【背負】
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せい=を視(ミ)ること死の如(ゴト)し🔗⭐🔉
――を視(ミ)ること死の如(ゴト)し
〔列子(仲尼)〕
生死を超越して天命に従う。
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