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広辞苑の検索結果 (5)

いたみ【痛み・傷み】🔗🔉

いたみ痛み・傷み】 ①(病や傷などによる)肉体的な苦痛。「―はない」「―が走る」 ②なやみ。悲しみ。「胸の―」 ③破損。きず。「屋根の―がひどい」 ④腐敗。「リンゴに―がくる」 ⑤物質的・金銭的な損害。 ⇒いたみ‐どめ【痛み止め】 ⇒いたみ‐もの【痛み物】 ⇒いたみ‐わけ【傷み分け・痛み分け】

いたみ‐い・る【痛み入る】🔗🔉

いたみ‐い・る痛み入る】 〔自五〕 (過分の好意などに)恐れ入る。恐縮する。「わざわざのお越し―・ります」

いたみ‐どめ【痛み止め】🔗🔉

いたみ‐どめ痛み止め】 痛みを止めるための薬。鎮痛剤。 ⇒いたみ【痛み・傷み】

いたみ‐もの【痛み物】🔗🔉

いたみ‐もの痛み物】 いたんだ食品。また、いたみやすい食品。「―は冷蔵庫に入れる」 ⇒いたみ【痛み・傷み】

いたみ‐わけ【傷み分け・痛み分け】🔗🔉

いたみ‐わけ傷み分け・痛み分け】 ①相撲で取組中、一方が負傷したために引分けとすること。 ②互いに損害を受けたまま引き分けること。 ⇒いたみ【痛み・傷み】

大辞林の検索結果 (6)

いたみ【痛み・傷み】🔗🔉

いたみ [3] 【痛み・傷み】 (1)(病・傷などによる)体の苦しさ。《痛》「手に―を感ずる」「―が走る」「―止め」 (2)精神的苦痛。悩み。悲しみ。「心の―」 (3)腐敗。《傷》「―のはやい食品」 (4)破損。《傷》「靴の―がひどい」

いたみ-もの【痛み物】🔗🔉

いたみ-もの [4][0] 【痛み物】 (1)壊れたもの。腐ったもの。 (2)壊れやすいもの。腐りやすいもの。

いたみ-わけ【傷み分け・痛み分け】🔗🔉

いたみ-わけ [0] 【傷み分け・痛み分け】 相撲で,取組中に一方または両方の力士が負傷して引き分けとなること。

いたみ-い・る【痛み入る】🔗🔉

いたみ-い・る [4] 【痛み入る】 (動ラ五[四]) (1)相手の親切・好意に恐縮する。現代では,挨拶に用いることが多い。「御丁寧なことで―・ります」 (2)相手の厚かましさにあきれる。「さう無遠慮ではとッともう―・る/桐一葉(逍遥)」

いたみ【痛み】(和英)🔗🔉

いたみ【痛み】 a pain;→英和 mental pain (心の);damage;→英和 bruise (くだものの).→英和 ‖痛み止め a painkiller.

いたみいる【痛み入る】(和英)🔗🔉

いたみいる【痛み入る】 be very sorry;feel ashamed (恥じる);be very much obliged(感謝する).

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