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広辞苑の検索結果 (5)

すべ‐みまご【皇御孫】🔗🔉

すべ‐みまご皇御孫(→)「すめみま」に同じ。

すめ‐みおや【皇御祖】🔗🔉

すめ‐みおや皇御祖】 ①天皇の祖先。皇祖。 ②天皇の祖母、またはそれ以上の女性尊属の称。皇極紀「皇祖母命すめみおやのみことを檀弓岡まゆみのおかに葬はぶりまつる」

すめら‐みいくさ【皇御軍】🔗🔉

すめら‐みいくさ皇御軍】 天皇の軍隊。皇軍。

すめら‐みくさ【皇御軍】🔗🔉

すめら‐みくさ皇御軍】 スメラミイクサの約。万葉集20「霰ふり鹿島の神を祈りつつ―にわれは来にしを」

すめら‐みくに【皇御国】🔗🔉

すめら‐みくに皇御国】 天皇の統治する国。皇国。

大辞林の検索結果 (4)

すめ-みおや【皇御祖】🔗🔉

すめ-みおや 【皇御祖】 天皇の親や祖先。特に,母親をさしていう。皇祖。「吉備島―の命(ミコト)/日本書紀(皇極訓)」

すめ-みま【皇御孫・皇孫】🔗🔉

すめ-みま 【皇御孫・皇孫】 (1)天照大神の子孫。皇統の子孫。天皇。「―の命の瑞(ミズ)の御舎(ミアラカ)を仕へまつりて/祝詞(祈年祭)」 (2)天照大神の孫の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)のこと。「―天津彦彦火瓊瓊杵尊/日本書紀(神代下訓)」

すめら-みくさ【皇御軍】🔗🔉

すめら-みくさ 【皇御軍】 〔「すめらみいくさ」の転〕 天皇の軍隊。「霰(アラレ)降り鹿島の神を祈りつつ―に我は来にしを/万葉 4370」

すめら-みくに【皇御国】🔗🔉

すめら-みくに 【皇御国】 天皇の統治する国。皇国。

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