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広辞苑の検索結果 (4)
ふくざわ【福沢】‥ザハ🔗⭐🔉
ふくざわ【福沢】‥ザハ
姓氏の一つ。
⇒ふくざわ‐いちろう【福沢一郎】
⇒ふくざわ‐ゆきち【福沢諭吉】
ふくざわ‐いちろう【福沢一郎】‥ザハ‥ラウ🔗⭐🔉
ふくざわ‐いちろう【福沢一郎】‥ザハ‥ラウ
洋画家。群馬県生れ。渡仏してシュールレアリスムを日本に移植。独立美術教会の創立に参加、のち美術文化協会を結成。文化勲章。(1898〜1994)
福沢一郎
撮影:田沼武能
⇒ふくざわ【福沢】
⇒ふくざわ【福沢】
ふくざわ‐ゆきち【福沢諭吉】‥ザハ‥🔗⭐🔉
ふくざわ‐ゆきち【福沢諭吉】‥ザハ‥
思想家・教育家。豊前中津藩士の子。緒方洪庵に蘭学を学び、江戸に洋学塾を開く。幕府に用いられ、その使節に随行して3回欧米に渡る。維新後は、政府に仕えず民間で活動、1868年(慶応4)塾を慶応義塾と改名。明六社にも参加。82年(明治15)「時事新報」を創刊。独立自尊と実学を鼓吹。のち脱亜入欧・官民調和を唱える。著「西洋事情」「世界国尽」「学問のすゝめ」「文明論之概略」「脱亜論」「福翁自伝」など。(1834〜1901)
福沢諭吉
提供:岩波書店
→作品:『学問のすゝめ』
→作品:『文明論之概略』
→作品:『福翁自伝』
⇒ふくざわ【福沢】
→作品:『学問のすゝめ』
→作品:『文明論之概略』
→作品:『福翁自伝』
⇒ふくざわ【福沢】
ふく‐たく【福沢】🔗⭐🔉
ふく‐たく【福沢】
幸福と恩沢。
大辞林の検索結果 (4)
ふくざわ【福沢】🔗⭐🔉
ふくざわ フクザハ 【福沢】
姓氏の一。
ふくざわ-ももすけ【福沢桃介】🔗⭐🔉
ふくざわ-ももすけ フクザハ― 【福沢桃介】
(1868-1938) 実業家。埼玉県生まれ。慶大在学中に福沢諭吉の婿養子となる。電力事業の振興に尽力。
ふくざわ-ゆきち【福沢諭吉】🔗⭐🔉
ふくざわ-ゆきち フクザハ― 【福沢諭吉】
(1834-1901) 思想家・教育家。慶応義塾の創立者。豊前中津藩士。大坂の緒方塾で蘭学を学んだのち,江戸に蘭学塾を開き,また英学を独習。幕府の使節に随行し三度欧米に渡る。1868年塾を慶応義塾と命名。73年(明治6)明六社の創立に参加。82年「時事新報」を創刊。個人および国家の独立自尊,社会の実利実益の尊重を主張した。著「西洋事情」「学問ノススメ」「文明論之概略」など。
ふく-たく【福沢】🔗⭐🔉
ふく-たく [0] 【福沢】
幸福と恩沢。さいわいと恵み。
広辞苑+大辞林に「福沢」で始まるの検索結果。