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広辞苑の検索結果 (2)

すい‐れん【翠簾】🔗🔉

すい‐れん翠簾】 緑色のすだれ。あおすだれ。

みす‐うち【御簾内・翠簾内】🔗🔉

みす‐うち御簾内・翠簾内】 ①垂れ下げた御簾の内。 ②歌舞伎・文楽で、御簾を垂れた中で浄瑠璃を語ること。また、修業中のものは御簾の中で語ることから、未熟者の義太夫語りの称。

大辞林の検索結果 (2)

すい-れん【翠簾】🔗🔉

すい-れん [0] 【翠簾】 緑色のすだれ。青竹のすだれ。

みす-うち【御簾内・翠簾内】🔗🔉

みす-うち [0] 【御簾内・翠簾内】 (1)垂れ下げた御簾の中。 (2)人形浄瑠璃や歌舞伎で,浄瑠璃やチョボを語る御簾を垂れた狭い部屋。また,そこで語ること。舞台上手の上方にある。また,修業中のものは御簾内で語るので未熟な義太夫語りの称。河東節・一中節などは御簾内で演奏するのが原則。 ⇔出語り

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