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広辞苑の検索結果 (6)
じょ‐かい【舒懐】‥クワイ🔗⭐🔉
じょ‐かい【舒懐】‥クワイ
おもうところを述べること。
じょ‐かん【舒緩】‥クワン🔗⭐🔉
じょ‐かん【舒緩】‥クワン
ゆるやかで、ゆったりしていること。
じょ‐ち【舒遅】🔗⭐🔉
じょ‐ち【舒遅】
ゆったりとおちついたさま。閑雅。君子のようすにいう。礼記玉藻「君子之容―」
じょ‐ちょう【舒暢】‥チヤウ🔗⭐🔉
じょ‐ちょう【舒暢】‥チヤウ
ゆるやかにのばすこと。心をのびのびとさせること。
じょめい‐てんのう【舒明天皇】‥ワウ🔗⭐🔉
じょめい‐てんのう【舒明天皇】‥ワウ
飛鳥時代の天皇。押坂彦人大兄おしさかひこひとのおおえ皇子(敏達天皇の皇子)の第1王子。名は息長足日広額おきながたらしひひろぬか、また田村皇子。皇居は大和国飛鳥の岡本宮。(在位629〜641)(593〜641)→天皇(表)
[漢]舒🔗⭐🔉
舒 字形
〔舌部6画/12画/4816・5030〕
〔音〕ジョ(慣) ショ(漢)
[意味]
①のばしひろげる。のべる。「展舒」
②ゆるやか。おだやか。「緩舒」
〔舌部6画/12画/4816・5030〕
〔音〕ジョ(慣) ショ(漢)
[意味]
①のばしひろげる。のべる。「展舒」
②ゆるやか。おだやか。「緩舒」
大辞林の検索結果 (4)
じょ-かん【舒巻】🔗⭐🔉
じょ-かん ―クワン [0] 【舒巻】
(1)のばし広げることとまき固めること。転じて,時勢に応じて身を処すこと。
(2)書物を開くこと。
じょ-かん【舒緩】🔗⭐🔉
じょ-かん ―クワン [0] 【舒緩】
ゆるやかでゆったりしていること。
じょ-ちょう【舒暢】🔗⭐🔉
じょ-ちょう ―チヤウ [0] 【舒暢】
心をのびのびとさせること。「肆(ホシイマ)まに自ら―すること/三酔人経綸問答(兆民)」
じょめい-てんのう【舒明天皇】🔗⭐🔉
じょめい-てんのう ―テンワウ 【舒明天皇】
(593-641) 日本書紀で第三四代天皇(在位 629-641)の漢風諡号(シゴウ)。名は田村皇子。和風諡号は息長足日広額(オキナガタラシヒヒロヌカ)。押坂彦人大兄皇子の子。蘇我氏によって擁立,在位中同氏の勢力が増大した。
広辞苑+大辞林に「舒」で始まるの検索結果。