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広辞苑の検索結果 (5)

きょ‐きん【醵金・拠金】🔗🔉

きょ‐きん醵金・拠金】 何かをするために金銭を出し合うこと。また、その金銭。「―を募る」

きょ‐しゅう【醵集】‥シフ🔗🔉

きょ‐しゅう醵集‥シフ 金品を出しあい、よせ集めること。

きょ‐しゅつ【醵出・拠出】🔗🔉

きょ‐しゅつ醵出・拠出】 ある目的のために金品を出しあうこと。「基金の一部を―する」

きょ・す【醵す】🔗🔉

きょ・す醵す】 〔他サ変〕 金品を出しあう。

[漢]醵🔗🔉

 字形 〔酉部13画/20画/7851・6E53〕 〔音〕キョ(漢) [意味] 金品を出し合う。「醵出・醵金」 ▷もと、みなでお金を出し合って酒食を共にする意。

大辞林の検索結果 (3)

きょ-きん【醵金】🔗🔉

きょ-きん [0] 【醵金】 (名)スル 〔「拠金」とも書く〕 ある事をするために複数の者が金を出しあうこと。また,その金。「―を求める」「同志を集め,結局―して…志士の運動を助けん/妾の半生涯(英子)」

きょ-しゅつ【醵出】🔗🔉

きょ-しゅつ [0] 【醵出】 (名)スル 〔「拠出」とも書く〕 ある目的のために金品を出しあうこと。金品を持ち寄ること。「―年金」「会費を―して同窓会を運営する」

きょ・す【醵す】🔗🔉

きょ・す 【醵す】 (動サ変) ある目的のために,多くの人から金を集める。「金円を―・せしむる/明六雑誌 5」

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