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広辞苑の検索結果 (2)

たがね【鏨】🔗🔉

たがね】 ①金工用の鋼製ののみ。しぶ鏨・なめくり鏨・魚子ななこ鏨など、種類が多い。日本霊異記「―を以て頸をきる」 鏨 ②鍛冶で材料を打ち切る刃物。柄たがねと丸たがねとある。たがに。

[漢]鏨🔗🔉

 字形 〔金部11画/19画/7920・6F34〕 〔音〕ザン(呉) 〔訓〕たがね [意味] 金属や石をきざむ道具。たがね。 ▷は異体字。

大辞林の検索結果 (2)

たがね【鏨】🔗🔉

たがね [0] 【鏨】 金属を切断したり,彫ったり,削ったりするのに用いる工具。石を割るのにも用いる。 鏨 [図]

たがね【鏨】(和英)🔗🔉

たがね【鏨】 a graver;a burin;→英和 a chisel.→英和

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