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広辞苑の検索結果 (6)

アンジェラス【Angelus】🔗🔉

アンジェラスAngelus】 カトリック教会で、聖母マリアに対する受胎告知の記念に朝・昼・晩に行う祈祷。お告げの祈り。「主の御使(Angelus Domini)の告げありければ」の言葉で始まる。また、その時刻を知らせる教会の鐘。アンゼルス。

エンジェル【angel】🔗🔉

エンジェルangel⇒エンゼル

エンゼル【angel】🔗🔉

エンゼルangel】 天使。天使のような人。エンジェル。 ⇒エンゼル‐フィッシュ【angelfish】 ⇒エンゼル‐プラン

エンゼルス‐トランペット【Angel's trumpet】🔗🔉

エンゼルス‐トランペットAngel's trumpet(→)キダチチョウセンアサガオの英語名。

エンゼル‐フィッシュ【angelfish】🔗🔉

エンゼル‐フィッシュangelfish】 カワスズメ科の淡水産の硬骨魚。南アメリカ北部の原産。原産地では全長約15センチメートル。特徴のある優美な体形をもち、全体鉛色、背腹の方向に黒帯がある。卵生。親はひれで卵に新鮮な水を送ってやる。いわゆる熱帯魚で、観賞用。 エンゼルフィッシュ エンゼルフィッシュ 提供:東京動物園協会 ⇒エンゼル【angel】

ポリツィアーノ【Angelo Poliziano】🔗🔉

ポリツィアーノAngelo Poliziano】 (Agnoloとも)イタリアの詩人・人文主義者。フィチーノの弟子。晩年は古典籍の評釈に精励。詩「騎馬槍試合のスタンツェ」、詩劇「オルフェオ物語」など。(1454〜1494)

大辞林の検索結果 (16)

アンジェラスAngelus🔗🔉

アンジェラス [1] Angelus お告げの祈り。カトリックで,天使による聖母マリアへの受胎告知を記念する祈り。朝・正午・夕の三度,鐘の音とともに行う。また,この時刻を告げる鐘。 〔この祈りの初句「主の御使(ミツカイ)」(Angelus Domini)に由来〕

アンジェリカangelica🔗🔉

アンジェリカ [3] angelica ⇒アンゼリカ

アンジェリコAngelico🔗🔉

アンジェリコ Angelico ⇒フラ=アンジェリコ

アンゼリカ(ラテン) Angelica🔗🔉

アンゼリカ [3] (ラテン) Angelica セリ科の多年草。ヨーロッパのアルプス地方に自生。シシウドに似,芳香がある。茎を砂糖煮にして洋菓子のデコレーションに使用する。アンジェリカ。

エンジェルangel🔗🔉

エンジェル [1] angel ⇒エンゼル

エンゼルangel🔗🔉

エンゼル [1] angel 天使。天人。エンジェル。

エンゼル-フィッシュangelfish🔗🔉

エンゼル-フィッシュ [5] angelfish スズキ目の淡水魚。全長15センチメートルに達し,著しく側扁する。背びれ・尻びれ・腹びれおよび尾びれの上下両端は細く長く伸びる。からだは銀色の地に数条の黒い横縞がある。代表的な観賞魚。南アメリカ原産の熱帯魚。テンニンイシダイ。 エンゼルフィッシュ [図]

ポリツィアーノAngelo Poliziano🔗🔉

ポリツィアーノ Angelo Poliziano (1454-1494) イタリアの詩人・人文学者。当代一級のギリシャ・ラテン文学研究者。新プラトン主義を反映した八行韻詩「スタンツェ」,聖史劇「オルフェウス物語」で知られる。

an・gel[indl](英和)🔗🔉

an・gel→音声 n.天使(のような人);<米話>(俳優・劇場などの)後援者,パトロン;(レーダーに映った)怪しい映像.

an・gel・fish[‐fi](英和)🔗🔉

an・gel・fish[-fi] n.カスザメ;エンゼルフィッシュ.

ngel (fod) cke(英和)🔗🔉

ngel (fod) cke <米>エンゼルケーキ.

an・gel・i・ca[ndlik](英和)🔗🔉

an・gel・i・ca[ndlik] n.アンゼリカ<セリ科の植物;料理・薬用>;その茎の砂糖づけ;リキュール酒または白ワインの一種.

an・gel・ic(al)[ndlik(l)](英和)🔗🔉

an・gel・ic(al)[ndlik(l)] a.天使の (ような).

An・ge・lus[ndils](英和)🔗🔉

An・ge・lus[ndils] n.《カト》お告げの祈り〔鐘〕<朝・正午・日没に鳴る>.

an・ger[r](英和)🔗🔉

an・ger→音声 n.,vt.怒り,立腹(させる).

An・ge・vin[ndivin](英和)🔗🔉

An・ge・vin[ndivin] a.,n.Anjou地方の(人);Anjou王家の(人).

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