複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (8)
エプスタイン【Jacob Epstein】🔗⭐🔉
エプスタイン【Jacob Epstein】
イギリスの彫刻家。立体派の運動に参加、のち表現派的作風に転向。(1880〜1959)
オッフェンバック【Jacques Offenbach】🔗⭐🔉
オッフェンバック【Jacques Offenbach】
(本名Jacob Eberst)フランスの作曲家。ドイツ生れ。近代オペレッタの開拓者。代表作は歌劇「ホフマン物語」、オペレッタ「地獄のオルフェ(天国と地獄)」「パリの生活」。(1819〜1880)
オッフェンバック
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→オペレッタ「天国と地獄」
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
→喜歌劇「ホフマン物語」 ホフマンの舟歌
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
→オペレッタ「天国と地獄」
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
→喜歌劇「ホフマン物語」 ホフマンの舟歌
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
カプタイン【Jacobus Cornelius Kapteyn】🔗⭐🔉
カプタイン【Jacobus Cornelius Kapteyn】
オランダの天文学者。英国のジル(D. Gill1843〜1914)と協同で南天星表を完成。恒星の固有運動を研究。(1851〜1922)
グリム【Jacob Grimm】🔗⭐🔉
グリム【Jacob Grimm】
ドイツの言語学者・法律学者・作家。W.グリムの兄。ゲルマン文献学・言語学の創始者。グリムの法則を確立。弟との共同編著「子供と家庭の童話集(グリム童話)」「ドイツ語辞典」(1961年完成)など。(1785〜1863)
⇒グリム‐の‐ほうそく【グリムの法則】
ジャコバン‐は【ジャコバン派】🔗⭐🔉
ジャコバン‐は【ジャコバン派】
(Jacobins フランス)フランス革命当時の左派の政治団体。1791年以来ジロンド派と対立したダントン・マラー・ロベスピエール・サン=ジュストらを指導者とする山岳党が主導権を握り、恐怖政治を行なったが、94年テルミドールの反動によって打倒された。ジャコバン党。
ファント‐ホッフ【Jacobus Henricus van't Hoff】🔗⭐🔉
ファント‐ホッフ【Jacobus Henricus van't Hoff】
オランダの化学者。炭素原子価の正四面体説を提唱。熱力学に基づく化学平衡論を確立。希薄溶液の浸透圧に関する法則を発見。ノーベル賞。(1852〜1911)
ヤコブ【Jacobus ラテン】🔗⭐🔉
ヤコブ【Jacobus ラテン】
①イスラエル民族の祖。イサクの子で、天に通ずる梯子はしごの夢を見、天使と格闘して、神からイスラエルの名を授かった。12人の息子はそれぞれイスラエル12部族の祖となった。
②イエスの兄弟。小ヤコブといわれる。伝承では初代エルサレム司教。( 〜62頃)→ヤコブの手紙。
③十二使徒の一人。ゼベダイの子。使徒ヨハネの兄弟。大ヤコブといわれる。
④十二使徒の一人。アルファイの子。
⇒ヤコブ‐しょ【ヤコブ書】
⇒ヤコブ‐の‐てがみ【ヤコブの手紙】
ロイスダール【Jacob van Ruisdael】🔗⭐🔉
ロイスダール【Jacob van Ruisdael】
オランダの風景画家。メランコリックで重々しい森林や廃墟・運河など故国の風景を描く。作「風車のある風景」など。(1628頃〜1682)
大辞林の検索結果 (11)
アルミニウス
Jacobus Arminius
🔗⭐🔉
アルミニウス
Jacobus Arminius
(1560-1609) オランダの改革派神学者。カルバンの予定説を批判し,恵みの普遍性と人間意志の自由を唱えた。
Jacobus Arminius
(1560-1609) オランダの改革派神学者。カルバンの予定説を批判し,恵みの普遍性と人間意志の自由を唱えた。
エプスタイン
Jacob Epstein
🔗⭐🔉
エプスタイン
Jacob Epstein
(1880-1959) アメリカの彫刻家。パリで学んだのちイギリスに渡り,力強いリアリズムの作品を制作した。
Jacob Epstein
(1880-1959) アメリカの彫刻家。パリで学んだのちイギリスに渡り,力強いリアリズムの作品を制作した。
ジャコブ
Jacob
🔗⭐🔉
ジャコブ
Jacob
(1)〔Fran
ois J.〕
(1920- ) フランスの分子生物学者。モノーとともにタンパク質合成の遺伝的制御に関するオペロン説を提唱。また,この説をもとに,DNA 複製の遺伝的制御機構を説明する作業仮説としてレプリコン説を提唱。
(2)〔Max J.〕
(1876-1944) フランスの詩人。奔放なイメージと大胆な詩語を駆使,独自の風刺詩を残した。詩「骰子筒」「中央実験室」など。
Jacob
(1)〔Fran
ois J.〕
(1920- ) フランスの分子生物学者。モノーとともにタンパク質合成の遺伝的制御に関するオペロン説を提唱。また,この説をもとに,DNA 複製の遺伝的制御機構を説明する作業仮説としてレプリコン説を提唱。
(2)〔Max J.〕
(1876-1944) フランスの詩人。奔放なイメージと大胆な詩語を駆使,独自の風刺詩を残した。詩「骰子筒」「中央実験室」など。
ファント-ホフ
Jacobus Henricus van't Hoff
🔗⭐🔉
ファント-ホフ
Jacobus Henricus van't Hoff
(1852-1911) オランダの物理化学者。炭素の正四面体構造にもとづいて光学異性を説明,立体化学の基礎を築く。また,反応速度,化学平衡,あるいは希薄溶液の浸透圧を熱力学的に取り扱い,オストワルト・アレニウスと並ぶ「物理化学」の建設者の一人でもある。
Jacobus Henricus van't Hoff
(1852-1911) オランダの物理化学者。炭素の正四面体構造にもとづいて光学異性を説明,立体化学の基礎を築く。また,反応速度,化学平衡,あるいは希薄溶液の浸透圧を熱力学的に取り扱い,オストワルト・アレニウスと並ぶ「物理化学」の建設者の一人でもある。
ヤコービ
Jacobi
🔗⭐🔉
ヤコービ
Jacobi
(1)〔Friedrich Heinrich J.〕
(1743-1819) ドイツの哲学者。近代の合理論,とりわけカント以降の観念論哲学に「ニヒリズム」への傾向がひそむとして論難。直接知を重んずる信仰哲学・感情哲学を組織,大成した。
(2)〔Karl Gustav Jakob J.〕
(1804-1851) ドイツの数学者。アーベルとは独立に楕円関数論を開拓。また,ヤコビアンと呼ばれる関数行列式や力学のハミルトン・ヤコービの方程式などで知られる。
Jacobi
(1)〔Friedrich Heinrich J.〕
(1743-1819) ドイツの哲学者。近代の合理論,とりわけカント以降の観念論哲学に「ニヒリズム」への傾向がひそむとして論難。直接知を重んずる信仰哲学・感情哲学を組織,大成した。
(2)〔Karl Gustav Jakob J.〕
(1804-1851) ドイツの数学者。アーベルとは独立に楕円関数論を開拓。また,ヤコビアンと呼ばれる関数行列式や力学のハミルトン・ヤコービの方程式などで知られる。
ヤコブ
Jacob
🔗⭐🔉
ヤコブ
Jacob
旧約聖書中の族長の一。イサクの子。双子の兄エサウをだまして長子権をうばう。天使と格闘して敗れたが,神の祝福を受けイスラエルと改名。一二人の息子たちはイスラエル十二部族の祖とされる。
Jacob
旧約聖書中の族長の一。イサクの子。双子の兄エサウをだまして長子権をうばう。天使と格闘して敗れたが,神の祝福を受けイスラエルと改名。一二人の息子たちはイスラエル十二部族の祖とされる。
ロイスダール
Jacob van Ruisdael
🔗⭐🔉
ロイスダール
Jacob van Ruisdael
(1628頃-1682) オランダの画家。沈鬱(チンウツ)な詩的情趣に富む風景画を描き,近代ロマン主義の自然描写に影響を与えた。
Jacob van Ruisdael
(1628頃-1682) オランダの画家。沈鬱(チンウツ)な詩的情趣に富む風景画を描き,近代ロマン主義の自然描写に影響を与えた。
Ja・cob[d
ik
b](英和)🔗⭐🔉
Ja・cob→音声
n.《聖》ヤコブ<イサク (Isaac) の次男;イスラエル民族の祖先>.
Jac・o・be・an[d
k
b
(:)
n](英和)🔗⭐🔉
Jac・o・be・an[d
k
b
(:)
n]
a.,n.《英史》James I 時代 (1603−25) の(人).

k
b
(:)
n]
a.,n.《英史》James I 時代 (1603−25) の(人).
Jac・o・bin[d
k
bin](英和)🔗⭐🔉
Jac・o・bin[d
k
bin]
n.ジャコバン党員<フランス革命時代の過激共和主義者>.

k
bin]
n.ジャコバン党員<フランス革命時代の過激共和主義者>.
J
cob's l
dder(英和)🔗⭐🔉
J
cob's l
dder
《聖》ヤコブが夢に見たという天にまで届くはしご;《植》ハナシノブ;《海》縄ばしご.
cob's l
dder
《聖》ヤコブが夢に見たという天にまで届くはしご;《植》ハナシノブ;《海》縄ばしご.
広辞苑+大辞林に「Jacob」で始まるの検索結果。