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広辞苑の検索結果 (7)

たんご‐もじ【単語文字】🔗🔉

たんご‐もじ単語文字】 (logograph; logogram)表意文字の一つ。一つの文字が一つの単語の意味を表す。絵文字と異なり、符号と意味との対応が恣意的なものが多い。漢字・楔形文字やエジプトのヒエログリフなど。語字。表語文字。 ⇒たん‐ご【単語】

ロゴ【logo】🔗🔉

ロゴlogo】 ロゴタイプの略。

ロゴ【LOGO】(電算)🔗🔉

ロゴLOGO】 コンピューターのプログラム言語の一種。記号処理や画像表現が容易で、CAI分野で広く使われる。

ロゴス【logos ギリシア】🔗🔉

ロゴスlogos ギリシア】 (本来は、人々の話す「ことば」の意) ①概念・意味・論理・説明・理由・理論・思想などの意。 ②言語。理性。 ③実体化されて世界を支配する理法。 ④キリスト教では、「神の言」、すなわち「子なる神」(三位一体の第2の位格)。 ⇒ロゴス‐ちゅうしんしゅぎ【ロゴス中心主義】

ロゴス‐ちゅうしんしゅぎ【ロゴス中心主義】🔗🔉

ロゴス‐ちゅうしんしゅぎロゴス中心主義】 (logocentrisme フランス)デリダの用語。真理はロゴスによって把握できるとする西欧形而上学の核になる考え方。デリダは、それに基づく二項対立的な思考法の脱構築を説いた。 ⇒ロゴス【logos ギリシア】

ロゴタイプ【logotype】🔗🔉

ロゴタイプlogotype】 ①2個以上の文字を組み合わせて、1個の活字としたもの。連字。 ②会社名・商品名などを独特の字体・デザインで表したもの。ロゴ。

ロゴ‐マーク🔗🔉

ロゴ‐マーク (和製語logo mark)(→)ロゴタイプ2に同じ。

大辞林の検索結果 (10)

ログ-アウトlog out🔗🔉

ログ-アウト [3] log out ホスト-コンピューターとの接続を切り,複数ユーザー用コンピューター-システムの使用を終了すること。ログ-オフ。 →ログ-イン

ロゴス(ギリシヤ) logos🔗🔉

ロゴス [1] (ギリシヤ) logos (1)言葉。意味。論理。 (2)言葉を通して表された理性的活動。言語・思想・理論など。 (3)宇宙万物の変化流転する間に存在する調和・秩序の根本原理としての理法。 (4)キリスト教で,神の言葉。また,それが形をとって現れた三位一体の第二位格であるキリスト。ロゴス-キリスト。

ロゴセラピーlogotherapy🔗🔉

ロゴセラピー [3] logotherapy 実存主義を背景とする精神療法。生きる意味や自己存在の意義を重視する。第二次世界大戦中のナチスの収容所での体験をもとに,フランクルにより創始された。 →実存分析

ロゴタイプlogotype🔗🔉

ロゴタイプ [3] logotype 社名やブランド名の文字を個性的かつ印象をもたれるように,デザインしたもの。マークといっしょに用いられることが多い。ロゴ。

logologotype🔗🔉

logo logotype ロゴ。 ⇒ロゴタイプ

Log・os[lus/ls](英和)🔗🔉

Log・os[lus/ls] n.《哲》ロゴス,理性;《キ教》神のことば.

log・o・type[l(:)taip](英和)🔗🔉

log・o・type[l(:)taip] n.《印》連字活字;ロゴタイプ〔図案〕による会社名〔商標〕.

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