複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (30)

アグリッパ【Marcus Vipsanius Agrippa】🔗🔉

アグリッパMarcus Vipsanius Agrippa】 古代ローマの武将。オクタウィアヌスの部下としてアクティウムの海戦でアントニウス軍を破った。(前63頃〜前12)

アントニウス【Marcus Antonius ラテン】🔗🔉

アントニウスMarcus Antonius ラテン】 古代ローマの政治家。護民官。カエサルの部将としてガリアに転戦。カエサルの没後、オクタウィアヌス・レピドゥスと共に第2次三頭政治を行い、東方属州を統治。後にオクタウィアヌスと反目、アクティウムの海戦に敗れ自殺。(前82〜前30)

ウァロ【Marcus Terentius Varro】🔗🔉

ウァロMarcus Terentius Varro】 古代ローマの学者。博識で有名だが、620巻に及ぶ著書のうち「ラテン語論」「農事考」だけ残存。(前116〜前27)

ウィトルウィウス【Marcus Vitruvius Pollio】🔗🔉

ウィトルウィウスMarcus Vitruvius Pollio】 ローマの建築家。著「建築十書」は現存するヨーロッパ最古の建築書で、ルネサンス以後の建築に大きな影響を及ぼした。前1世紀の人。

ガーヴィ【Marcus Garvey】🔗🔉

ガーヴィMarcus Garvey】 ジャマイカ出身の黒人運動家。「アフリカに帰れ」のスローガンを提唱、世界の黒人解放運動に多大な影響を残した。(1887〜1940) ガーヴィ 提供:Photos12/APL

カトー【Marcus Porcius Cato】🔗🔉

カトーMarcus Porcius Cato】 古代ローマの政治家・文人。 ①大カトー(C. Major)。ハンニバル戦役に功を立て、のち監察官に就任。ラテン散文文学の祖。(前234〜前149) ②小カトー(C. Minor)。大カトーの曾孫。護民官。ストア哲学者。カエサルに抗し、後に自殺。住地にちなんでウティカのカトー(C. Uticensis)と呼ばれた。(前95〜前46)

カルネ【Marcel Carné】🔗🔉

カルネMarcel Carné】 フランスの映画監督。作「霧の波止場」「北ホテル」「悪魔が夜来る」「天井桟敷の人々」など。(1909〜1996)

キケロ【Marcus Tullius Cicero】🔗🔉

キケロMarcus Tullius Cicero】 古代ローマの政治家・哲学者。多才と雄弁とで政界に地歩を占めたが、アントニウスと対立、第2次三頭政治樹立後、追放され殺害された。法律上・政治上の論策のほか、哲学・修辞学・弁論術に関する多くのすぐれた論述や書簡は、後世ラテン散文の模範。シセロ。(前106〜前43)

クインティリアヌス【Marcus Fabius Quintilianus】🔗🔉

クインティリアヌスMarcus Fabius Quintilianus】 ローマの修辞学者・教育家。ルネサンス時代の教育研究に多大の影響を与えた。(35頃〜100頃)

クラッスス【Marcus Licinius Crassus】🔗🔉

クラッススMarcus Licinius Crassus】 古代ローマの政治家。ポンペイウス・カエサルと第1次三頭政治を形成。パルティア征討中、陣没。(前115頃〜前53)

シャガール【Marc Chagall】🔗🔉

シャガールMarc Chagall】 ロシア(現ベラルーシ)生れの画家・版画家。ユダヤ人。ロシア革命の前と後にパリに出、第二次大戦中渡米の後、フランスに永住。生涯故郷とユダヤ神話に愛着を示し、愛と聖を題材とした。(1887〜1985) シャガール(1) 提供:ullstein bild/APL シャガール(2) 提供:ullstein bild/APL

デュシャン【Marcel Duchamp】🔗🔉

デュシャンMarcel Duchamp】 フランスの美術家。アメリカに渡り、ダダやシュールレアリスムの運動にも関わり、近代美術の視覚優先のあり方を批判した絵画・オブジェで現代美術に大きな影響を与えた。(1887〜1968)

のみ‐の‐いち【蚤の市】🔗🔉

のみ‐の‐いち蚤の市】 (marché aux puces フランス)パリの北郊ラ‐ポルト‐ド‐サン‐トゥアン(地下鉄ポルト‐ド‐クリニャンクール駅近く)に毎週立つ古物市ふるものいち。転じて、一般に古物市のこと。フリー‐マーケット。

プルースト【Marcel Proust】🔗🔉

プルーストMarcel Proust】 フランスの小説家。その長編小説「失われた時を求めて」は、記憶と意識の持続とを核としながら、第3共和政下のフランスの上流社会とそこに生きる人びとの変容を描き出し、芸術に対する作者の理想を示したもので、20世紀の小説に決定的な影響を及ぼした。(1871〜1922) プルースト 提供:毎日新聞社

ブルートゥス【Marcus Junius Brutus】🔗🔉

ブルートゥスMarcus Junius Brutus】 古代ローマの政治家。カエサルに重用されたが、のち、カエサル暗殺の主謀者の一人。マケドニアでオクタウィアヌスとアントニウスに対抗したが、敗れて自殺。ブルータス。(前85〜前42)

ブロック【Marc Bloch】🔗🔉

ブロックMarc Bloch】 フランスの歴史学者。アナール学派の始祖の一人。第二次大戦中レジスタンスに参加し、射殺された。著「封建社会」など。(1886〜1944)

マーチ【march】🔗🔉

マーチmarch】 ①行進。行軍。 ②行進曲。

マーチング【marching】🔗🔉

マーチングmarching】 音楽に合わせて行進すること。

マルカート【marcato イタリア】🔗🔉

マルカートmarcato イタリア】 〔音〕奏法標語。「一音一音をはっきりと」の意。

マルクス‐アウレリウス‐アントニヌス【Marcus Aurelius Antoninus】🔗🔉

マルクス‐アウレリウス‐アントニヌスMarcus Aurelius Antoninus】 古代ローマ皇帝。五賢帝の最後。異民族と戦う。ストア学派に属する哲学者。著「自省録」。(121〜180)→大秦王安敦

マルコ【Marcus ラテン】🔗🔉

マルコMarcus ラテン】 新約聖書中の人物。ヨハネ=マルコとも呼ばれた。パウロの第1回伝道旅行に随伴。伝承では新約聖書「マルコ福音書」の著者とされる。 ⇒マルコ‐でん【マルコ伝】 ⇒マルコ‐ふくいんしょ【マルコ福音書】

マルコ‐ポーロ【Marco Polo】🔗🔉

マルコ‐ポーロMarco Polo】 イタリアの商人・旅行家。ヴェネツィアの人。1270年末、再度元げんへ行く宝石商の父・叔父に伴われて出発、74年フビライに謁して任官、中国各地を見聞、海路インド洋・黒海を経て95年帰国。ジェノヴァとの海戦に敗れて捕らえられ、その獄中で「東方見聞録」を口述し、ヨーロッパ人の東洋観に大きな影響を与えた。(1254〜1324)

マルティアリス【Marcus Valerius Martialis】🔗🔉

マルティアリスMarcus Valerius Martialis】 古代ローマの諷刺詩人。エピグラムで有名。(40頃〜104頃)

マルピーギ【Marcello Malpighi】🔗🔉

マルピーギMarcello Malpighi】 イタリアの医者・解剖学者。前成説を唱え、毛細血管の発見、カイコの体内構造、ニワトリの発生などの研究で著名。(1628〜1694) ⇒マルピーギ‐かん【マルピーギ管】 ⇒マルピーギ‐しょうたい【マルピーギ小体】

メルヘン【Märchen ドイツ】🔗🔉

メルヘンMärchen ドイツ】 説話文学の一形態。神話・伝説に対して、空想によって作った物語。童話・おとぎ話など。 ⇒メルヘン‐かいどう【メルヘン街道】 ⇒メルヘン‐チック

メルヘン‐かいどう【メルヘン街道】‥ダウ🔗🔉

メルヘン‐かいどうメルヘン街道‥ダウ (Märchenstrasse)ドイツ北部のブレーメンからウェーザー川に沿って南下し、フランクフルト近郊のハーナウに至る道路。長さのべ600キロメートル。途中にハーメルン・カッセルなど古い町並が多い観光ルート。 ⇒メルヘン【Märchen ドイツ】

モース【Marcel Mauss】🔗🔉

モースMarcel Mauss】 フランスの社会学者・民族学者。デュルケムに協力して「社会学年報」を編集。フランス民族学の創始者。供犠論・贈与論の先駆的研究で知られる。交換のシステムの研究はレヴィ=ストロースの構造人類学に影響を与えた。著「贈与論」など。(1872〜1950)

ルカヌス【Marcus Annaeus Lucanus】🔗🔉

ルカヌスMarcus Annaeus Lucanus】 ローマの詩人。ネロ帝に愛されたが、のち背いて死を命ぜられる。カエサルの勝利を批判した叙事詩「内乱(パルサリア)」10巻は未完。(39〜65)

レピドゥス【Marcus Aemilius Lepidus】🔗🔉

レピドゥスMarcus Aemilius Lepidus】 古代ローマの政治家。法務官・執政官を歴任。前43年アントニウス・オクタウィアヌスと第2次三頭政治を行なったが、前36年オクタウィアヌスと対立して失脚。(前90頃〜前12)

🄰MARC🔗🔉

MARC(マーク) [machine readable cataloging]出版物の書誌情報のデータベース.

大辞林の検索結果 (39)

アグリッパMarcus Vipsanius Agrippa🔗🔉

アグリッパ Marcus Vipsanius Agrippa (前63頃-前12) 古代ローマの政治家。オクタビアヌスを助けアクチウムの海戦に勝利。オクタビアヌスの女婿。パンテオン建築など大土木事業を行なった。

ウィトルウィウスMarcus Vitruvius Pollio🔗🔉

ウィトルウィウス Marcus Vitruvius Pollio 紀元前一世紀ごろのローマの建築家。ローマの給水工事に携わり,また土木・軍用機械を設計。最古の建築理論書といわれる「建築書」一〇巻を著し,ルネサンス期の建築家に影響を与えた。ビトルビウス。

ガーベーMarcus Garvey🔗🔉

ガーベー Marcus Garvey (1887-1940) ジャマイカの社会運動家。世界黒人地位改善協会を創設し,黒人の人権確保運動を展開,またアフリカへの帰還運動を唱道。黒人解放運動に大きく貢献した。

カトーMarcus Porcius Cato🔗🔉

カトー Marcus Porcius Cato (1)(大カトー)(前234-前149) 古代ローマの政治家。反ヘレニズム・反マケドニアを主張,古ローマ精神の再興を提唱した。ラテン散文文学の祖といわれ,著書「農業論」は当時の貴重な資料。 (2)(小カトー)(前95-前46) 古代ローマの政治家。大カトーの曾孫。共和政の伝統を保持するため,ポンペイウスを支持してカエサルと争ったが敗れ,北アフリカで自殺。

カルネMarcel Carn🔗🔉

カルネ Marcel Carn (1909- ) フランスの映画監督。ルネ=クレール・ジャック=フェデールの両巨匠に師事。ドイツの占領下でレジスタンスを込めて撮った「悪魔が夜来る」「天井桟敷の人々」のほかに「北ホテル」「嘆きのテレーズ」など。

キケロMarcus Tullius Cicero🔗🔉

キケロ Marcus Tullius Cicero (前106-前43) 古代ローマの政治家・雄弁家・哲学者。博学・多才と雄弁で名声を得,三頭政治の開始以来共和政擁護を主張。アントニウスと対立し暗殺された。その文体はラテン語散文の模範とされる。著「国家論」「友情論」など。

クインティリアヌスMarcus Fabius Quintilianus🔗🔉

クインティリアヌス Marcus Fabius Quintilianus (35頃-100頃) 古代ローマの修辞学者。スペイン生まれ。弁論術の教師として活躍。ギリシャ・ローマの古典の批評を含む「弁論術教程」はルネサンス期の著述家たちに影響を与えた。

クラッススMarcus Licinius Crassus🔗🔉

クラッスス Marcus Licinius Crassus (前115頃-前53) 古代ローマの政治家。スパルタクスの反乱を鎮圧。紀元前60年ポンペイウス・カエサルと第一回三頭政治を結成。

シャガールMarc Chagall🔗🔉

シャガール Marc Chagall (1887-1985) ロシア生まれの画家。パリで活躍。幻想的作風で,絵画における抒情詩人といわれる。旧約聖書の世界を題材にしたパステル画をよくした。版画・陶芸の作品も多い。

シャルパンティエMarc-Antoine Charpentier🔗🔉

シャルパンティエ Marc-Antoine Charpentier (1634頃-1704) フランスの作曲家。オラトリオ形式をフランスに導入,フランス語で初めてカンタータを作曲。カンタータ「地獄に下るオルフェ」,オペラ「メデ」など。

デュシャンMarcel Duchamp🔗🔉

デュシャン Marcel Duchamp (1887-1968) フランスの画家。印象主義・キュービズムなどの影響を受けながらも次第に伝統的絵画を否定し,日用品を芸術作品とする「レディメードのオブジェ」を作る。多様な芸術的試みによって現代芸術に大きな影響を与えた。

トラヤヌスMarcus Ulpius Trajanus🔗🔉

トラヤヌス Marcus Ulpius Trajanus (53-117) 古代ローマ皇帝(在位 98-117)。五賢帝の一人。元老院と協調してローマ市の整備に努め,積極的な対外発展によってメソポタミアまで進出,在位中にローマ帝国の版図は最大となった。

パニョルMarcel Pagnol🔗🔉

パニョル Marcel Pagnol (1895-1974) フランスの劇作家。小市民の哀歓を描いた風刺喜劇で知られる。三部作の「マリウス」「ファニー」「セザール」など。

バロMarcus Terentius Varro🔗🔉

バロ Marcus Terentius Varro (前116-前27) ローマの文人・学者。ローマ随一の碩学(セキガク)とたたえられた。大図書館建設のための書物の収集を担当。多分野にわたり多数の書物を書いたといわれるが,断片を除いて「農業論」「ラテン語論」(一部)のみが残存。

ビトルビウスMarcus Vitruvius Pollio🔗🔉

ビトルビウス Marcus Vitruvius Pollio ⇒ウィトルウィウス

ブルートゥスMarcus Junius Brutus🔗🔉

ブルートゥス Marcus Junius Brutus (前85-前42) 古代ローマの政治家。共和制擁護をかかげカエサル暗殺を指揮。東方に渡り兵を集めオクタビアヌス・アントニウスに対したが,敗れて自殺した。ブルータス。

ブロイアーMarcel Breuer🔗🔉

ブロイアー Marcel Breuer (1902-1981) アメリカの建築家・造形作家。ハンガリー生まれ。バウハウスで学び,代表作にパイプ椅子,パリのユネスコ本部などがある。

ベルトロMarcelin Berthelot🔗🔉

ベルトロ Marcelin Berthelot (1827-1907) フランスの化学者。有機化合物の合成についての研究を大成。また,合成の際の反応熱と反応速度の関係を論じ,熱化学の分野を開拓。著「錬金術の起源」

マークMARC🔗🔉

マーク [1] MARC 〔machine readable cataloging〕 計算機可読図書目録。出版物の書名・著者名・出版社名など書誌情報を,コンピューターで情報処理できるようにしたデータ-ベース。1960年代末に米国議会図書館で開発された。

マーチmarch🔗🔉

マーチ [1] march 行進曲。「軍艦―」

マール(フランス) marc🔗🔉

マール [1] (フランス) marc ブドウの搾(シボ)り滓(カス)を水で抽出し,それを発酵・蒸留して作ったブランデー。

マルカート(イタリア) marcato🔗🔉

マルカート [3] (イタリア) marcato 音楽の唱法・演奏法上の記号の一。「一音一音はっきりと(演奏せよ)」を指示する。

マルキオンMarcion🔗🔉

マルキオン Marcion 初期キリスト教会において異端とされた聖書学者。二世紀前半にローマで活躍。グノーシス主義的傾向をもち,二元論を批判原理として旧約の神と新約の神を区別し,前者を否定した。また,イエスの肉体を否定し仮現説を唱えた。独自の新約聖書正典を作成,正統派教会の正典制定の契機となる。生没年未詳。

マルクス-アウレリウスMarcus Aurelius Antoninus🔗🔉

マルクス-アウレリウス Marcus Aurelius Antoninus (121-180) 古代ローマ皇帝(在位 161-180)。五賢帝の一人。寛大な統治政策を行なったが,異民族の侵入・ペストの流行に苦慮。ストア哲学に傾倒し「自省録」を著した。哲人皇帝。

マルコ-ポーロMarco Polo🔗🔉

マルコ-ポーロ Marco Polo (1254-1324) イタリアの商人・旅行家。1271年,父・叔父とともに中央アジアを経て元に至り,フビライに仕え各地を旅行。95年インドを経て海路帰国。ジェノバとの戦いで捕虜となり,獄中で「東方見聞録」を口述,日本を黄金の国ジパングとして紹介。

マルティアリスMarcus Valerius Martialis🔗🔉

マルティアリス Marcus Valerius Martialis (40頃-104頃) ローマのエピグラム詩人。スペイン出身。短詩約一五六〇が一四巻にまとめられ,「エピグラム集」と呼ばれて伝存。

マルピーギMarcello Malpighi🔗🔉

マルピーギ Marcello Malpighi (1628-1694) イタリアの解剖学者・医師。顕微鏡による生物の微細構造研究を創始。毛細血管を最初に観察したほか,脊椎動物の内臓や腺の構造,カイコの構造と変態などを研究。

メルヘン(ドイツ) Mrchen🔗🔉

メルヘン [1] (ドイツ) Mrchen おとぎばなし。昔話。童話。妖精・小人・魔法使いなどが活躍する空想的な物語。

モースMarcel Mauss🔗🔉

モース Marcel Mauss (1872-1950) フランスの社会学者。デュルケームの甥(オイ)。その著「贈与論」で交換を論じ,社会現象を全体的社会的事実として把握することを唱え,構造主義に大きな影響を与えた。他に「供犠論」など。

ルカヌスMarcus Annaeus Lucanus🔗🔉

ルカヌス Marcus Annaeus Lucanus (39-65) ローマの叙事詩人。スペイン生まれ。ストア派哲学者セネカの甥。皇帝ネロにその才をねたまれ,のちネロ暗殺に加担し自害を強いられた。未完の作「内乱」一〇巻が伝存。

レピドゥスMarcus Aemilius Lepidus🔗🔉

レピドゥス Marcus Aemilius Lepidus (前90頃-前13) 古代ローマの政治家。第二回三頭政治を実施しスペイン・アフリカを管轄したが,オクタビアヌスと対立して引退した。

MARCmachine readable catalog🔗🔉

MARC (マーク) machine readable catalog 計算機可読図書目録。 ⇒マーク

marc[m:rk](英和)🔗🔉

marc[m:rk] n.(果物の)しぼりかす,それで作ったブランデー.

mar・ca・site[m:rksait](英和)🔗🔉

mar・ca・site[m:rksait] n.白鉄鉱 (製の装飾品).

March[m:rt](英和)🔗🔉

March→音声 n.3月<略 Mar.>.

march[m:rt](英和)🔗🔉

march→音声 n.(通例 pl.) 国境地帯.

march(英和)🔗🔉

march n.行軍,行進;進展;行進曲. ◎funeral march 葬送行進曲. ◎march past 分列行進. ◎on the march 行進〔進展〕中で. ◎steal a march on〔upon〕 を出し抜く,不意打ちする.

mar・chion・ess[m:rnis](英和)🔗🔉

mar・chion・ess[m:rnis] n.侯爵夫人 (cf.marquis).

march・pane[m:rtpein](英和)🔗🔉

march・pane[m:rtpein] n.マジパン<菓子>.

広辞苑+大辞林MARCで始まるの検索結果。