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広辞苑の検索結果 (3)
しゅみ‐せん【須弥山】🔗⭐🔉
しゅみ‐せん【須弥山】
(スミセンとも)(梵語Sumeruの音写。蘇迷盧とも。妙高山・妙光山と訳す)仏教の世界説で、世界の中心にそびえ立つという高山。高さは八万由旬ゆじゅん。頂上は帝釈天たいしゃくてんが住む忉利天とうりてんで、中腹には四天王が住む。同心円をなす九山八海くせんはっかいの中心にあり、これを囲む海中には閻浮提えんぶだい(南贍部洲)などの四洲がある。日月星辰は須弥山の周囲を回転している。
須弥山図
⇒しゅみ【須弥】
⇒しゅみ【須弥】
シュメール【Sumer】🔗⭐🔉
シュメール【Sumer】
前4000年紀にメソポタミア南部に侵入した民族。前3000年紀に多くの都市国家を建設し、楔形くさびがた文字を初めて使用するなど高度な文明を築いた。また、その支配した地方のこと。スメル。
⇒シュメール‐ご【シュメール語】
スメル【Sumer】🔗⭐🔉
スメル【Sumer】
⇒シュメール
大辞林の検索結果 (2)
シュメール
Sumer
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シュメール
Sumer
イラク,メソポタミア南部のチグリス川・ユーフラテス川の下流域。世界最古の文明の興った地方。スメル。
Sumer
イラク,メソポタミア南部のチグリス川・ユーフラテス川の下流域。世界最古の文明の興った地方。スメル。
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