複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (8)

ギガ【giga】🔗🔉

ギガgiga】 (ギリシア語で巨人の意)10億(10)倍を表す単位の接頭語。記号G 「―電子ボルト(GeV)」 ○気が合うきがあう 感じ方や考え方が似通っていて、親しみがもてる。 ⇒き【気】 ○気が改まるきがあらたまる 気分が新しくなる。慣れてだれた気持がひきしまる。 ⇒き【気】 ○気があるきがある 関心がある。また、恋い慕う心がある。夏目漱石、行人「其女が三沢に気があつたのだとしか思はれんがね」 ⇒き【気】

ギガバイト【gigabyte】🔗🔉

ギガバイトgigabyte】 情報量の単位。GBと表記。1000メガバイトを指す場合と1024メガバイトを指す場合とがある。 ○木が入るきがはいる (多く「柝が入る」と書く)芝居や相撲で、開幕・閉幕などの合図に拍子木が打たれる。 ⇒き【木・樹】 ○気が早いきがはやい 先を急いで、せかせかする性質である。せっかちである。 ⇒き【気】 ○気が張るきがはる 気持を引きしめていなければならない状態である。緊張している。 ⇒き【気】 ○気が晴れるきがはれる 明るくさわやかな気持になる。 ⇒き【気】 ○気が引けるきがひける 気おくれがする。遠慮したい気持になる。引け目を感ずる。 ⇒き【気】 ○気が触れるきがふれる 気が変になる。発狂する。「気が違う」とも。 ⇒き【気】

ギガンテス【Gigantes】🔗🔉

ギガンテスGigantes】 ギリシア神話で、ウラノスの血とガイアとから生まれた巨人たち。オリンポスの神々と戦って敗れた。単数形ギガス。

ギガントプテリス【Gigantopteris ラテン】🔗🔉

ギガントプテリスGigantopteris ラテン】 初期の裸子植物の一つ。シダ種子類に分類する説もある。被子植物の双子葉類に似た大型の羽片が特徴。中国から東南アジアでペルム紀に繁栄したカタイシア植物群の代表種。

ギグ【gig】🔗🔉

ギグgig】 軍艦・船舶に備えた細長い小形のボート。オールまたは帆で推進する。

ジーグ【gigue フランス】🔗🔉

ジーグgigue フランス】 バロック時代に、フランス・イタリア次いでドイツなどで行われた、テンポの速い躍動的な踊り。また、その舞曲。古典組曲の最終楽曲に用いる。16世紀に成立したイギリスの舞曲ジグ(jig)に由来。ジグ。

ジグ【gigue フランス】🔗🔉

ジグgigue フランス⇒ジーグ

ジゴロ【gigolo フランス】🔗🔉

ジゴロgigolo フランス】 女にたかって生活する男。男妾。ひも。

大辞林の検索結果 (13)

ギガgiga🔗🔉

ギガ [1] giga 単位に冠して 10 すなわち一〇億倍の意を表す語。記号 G

ギガンテス(ギリシヤ) Gigantes🔗🔉

ギガンテス (ギリシヤ) Gigantes ギリシャ神話の巨人族。天空神ウラノスがその子クロノスに陽根を切断された時,流れた血が大地に滴(シタタ)って生まれた。オリンポスの神々と戦い敗れて滅びた。英語形。ジャイアント。 〔単数形はギガス(Gigs)〕

ギグgig🔗🔉

ギグ [1] gig 昔,軍艦・船舶などに備えた艦長・船長用のボート。長さ3〜10メートル。オールでこぎ,帆走もした。

ギグgig🔗🔉

ギグ [1] gig (小会場での)演奏会やパフォーマンス。

ジーグ(フランス) gigue🔗🔉

ジーグ [1] (フランス) gigue ⇒ジグ

ジグ(フランス) gigue🔗🔉

ジグ [1] (フランス) gigue 一七,八世紀にヨーロッパで流行した三拍子系の舞曲。イギリス起源。古典組曲の終曲となることが多い。ジーグ。

ジゴロ(フランス) gigolo🔗🔉

ジゴロ [1] (フランス) gigolo 女にたかって生活する男。ひも・男妾の類。

GIGGaleo🔗🔉

GIG Galeo ガレアン国際空港(リオデジャネイロ)。空港コードの一。

gigi](英和)🔗🔉

gig[i] n.(1 頭立の)2輪馬車;(帆またはオールを用いる)軽艇,小ボート.

gig(英和)🔗🔉

gig n.(演奏などの)出演契約,仕事.

gi・gan・tic[daintik](英和)🔗🔉

gi・gan・tic→音声 a.巨人のような;巨大な.

gig・gle[l](英和)🔗🔉

gig・gle→音声 vi.,n.くすくす笑う〔笑い〕.

gig・o・lo[dlou](英和)🔗🔉

gig・o・lo[dlou] n.(pl.〜s) 男の職業ダンサー;売春婦のひも.

広辞苑+大辞林gigで始まるの検索結果。