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広辞苑の検索結果 (6)
ピーコ‐デッラ‐ミランドラ【Pico della Mirandola】🔗⭐🔉
ピーコ‐デッラ‐ミランドラ【Pico della Mirandola】
⇒ピコ=デラ=ミランドラ
ピコ【pico】🔗⭐🔉
ピコ【pico】
(もとラテン語で「尖った先」の意)1兆分の1(10−12)を表す単位の接頭語。記号p 「―‐ファラッド」
ピコ【picot フランス】🔗⭐🔉
ピコ【picot フランス】
⇒ピコット
ピコット【picot フランス】🔗⭐🔉
ピコット【picot フランス】
レース編み・毛糸編みの編物あみもので、玉状・粒状の縁飾り。ピコ。ピーコー。
ピコ‐デラ‐ミランドラ【Pico della Mirandola】🔗⭐🔉
ピコ‐デラ‐ミランドラ【Pico della Mirandola】
イタリア、ルネサンス期の人文学者・哲学者。人間が他の被造物に優っている所以は、自らのあり方を自由に選択できる点にあるとした。博学で、ギリシア・ユダヤの思想をキリスト教哲学に統合しようとした。著「人間の尊厳について」など。(1463〜1494)
ピコリン【picoline】🔗⭐🔉
ピコリン【picoline】
分子式C15H24 メチルピリジン。アルファ・ベータ・ガンマの異性体がある。アルファ体はコールタール・骨油中に含まれる悪臭のある液体。溶媒・有機合成用。
大辞林の検索結果 (7)
ピコ
pico
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ピコ [1]
pico
単位に冠して 10

すなわち一兆分の一の意を表す語。記号 p
pico
単位に冠して 10

すなわち一兆分の一の意を表す語。記号 p
ピコット
(フランス) picot
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ピコット [2][1]
(フランス) picot
編み物で縁飾りとして編む玉状の飾り。ピコ。
(フランス) picot
編み物で縁飾りとして編む玉状の飾り。ピコ。
ピコ-デラ-ミランドラ
Pico della Mirandola
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ピコ-デラ-ミランドラ
Pico della Mirandola
(1463-1494) イタリアの人文学者・哲学者。新プラトン主義的キリスト教哲学とアリストテレス哲学の融和を図り,主著「人間の尊厳について」でルネサンスの新しい人間観を示す。
Pico della Mirandola
(1463-1494) イタリアの人文学者・哲学者。新プラトン主義的キリスト教哲学とアリストテレス哲学の融和を図り,主著「人間の尊厳について」でルネサンスの新しい人間観を示す。
pic・o・tee[p
k
t
:](英和)🔗⭐🔉
pic・o・tee[p
k
t
:]
n.<英>縁の赤いカーネーション.
k
t
:]
n.<英>縁の赤いカーネーション.
広辞苑+大辞林に「pico」で始まるの検索結果。