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広辞苑の検索結果 (38)

アモイ【廈門】🔗🔉

アモイ廈門】 (Xiamen; Amoy)中国福建省南東部の港湾・商工都市。明末清初、鄭成功が廈門島や金門島を拠点に清軍と戦った。対岸に鼓浪嶼コロンスがある。経済特別区を設置。人口205万3千(2000)。

エックス【X・x】🔗🔉

エックスX・x】 ①アルファベットの24番目の文字。 ②数学で未知数の符号。転じて、未知の物事。 ③ローマ数字の10。

エックス‐デー🔗🔉

エックス‐デー (和製語X day)いつかは定かでないが近い将来重大な出来事が実際に起こるとされる日。また、計画を実行する予定の日。

エックスバー‐りろん【エックスバー理論】🔗🔉

エックスバー‐りろんエックスバー理論】 〔言〕(X-bar theory)生成文法の用語。言語では、どの種類の句の構造も階層的な構造をなしており、その構成がよく類似している。そうした類似性を変項Xと横棒(バー)を用いて表記することにより捉えようとする理論。

かんよう【咸陽】‥ヤウ🔗🔉

かんよう咸陽‥ヤウ (Xianyang)中国陝西省中部、渭河北岸にある工業都市。秦の孝公が都を定め、始皇帝が拡張して大都城をつくって以来の古都。人口95万4千(2000)。

キサンチン【xanthine】🔗🔉

キサンチンxanthine】 プリン塩基の一種。分子式CHNO 昇華性の結晶で、水やエチル‐アルコールに溶けにくい。コーヒー豆・茶、動物の肝臓・尿・血液などに存在し、酸化されて尿酸となる。カフェインやテオブロミンはこの誘導体。

キサントフィル【xanthophyll】🔗🔉

キサントフィルxanthophyll】 酸素原子を含むカロテノイドの一群。初め黄葉中の黄色色素を指したが、単一の色素ではないことがわかり、現在では生物界に広く分布する同種色素の汎称。葉黄素。

キサントプロテイン‐はんのう【キサントプロテイン反応】‥オウ🔗🔉

キサントプロテイン‐はんのうキサントプロテイン反応‥オウ (xanthoprotein reaction)蛋白質の呈色反応の一つ。蛋白質にベンゼン環をもつアミノ酸(チロシンなど)が含まれるとき起こる。濃硝酸を加えて加熱すると黄色を呈し、冷却後アルカリ性にすると橙黄色に変わる。

キセニア【xenia】🔗🔉

キセニアxenia】 植物を交配した場合、花粉(雄親)の性質がすぐその種子の胚乳に現れること。サトウトウモロコシと普通のトウモロコシとの交配の際などに見られ、重複受精のためと説明される。

キセノン【Xenon ドイツ】🔗🔉

キセノンXenon ドイツ】 (ギリシア語のxenos(異国の)から)希ガス元素の一種。元素記号Xe 原子番号54。原子量131.3。無色・無臭の気体。キセノン‐ランプに利用。クセノン。ゼノン。 ⇒キセノン‐ランプ

クセノファネス【Xenophanēs】🔗🔉

クセノファネスXenophanēs】 古代ギリシアの哲学者・詩人。イオニアの生れ。前6世紀頃の人。擬人的神観に反対し、ホメロスを論難、一神論を唱えた。エレア学派の先駆。

クセノフォン【Xenophōn】🔗🔉

クセノフォンXenophōn】 古代ギリシアの文筆家・軍人。ソクラテスの門人。のちにアテナイから追放され、著作に専念。多才で「アナバシス」「ギリシア史」「ソクラテスの思い出」など著作が多い。(前430頃〜前354頃)

クセノン【Xenon ドイツ】🔗🔉

クセノンXenon ドイツ⇒キセノン

クセルクセス【Xerxēs】🔗🔉

クセルクセスXerxēs】 (1世)ペルシアの王。ダレイオス1世の子。前480年ギリシアに遠征、サラミスの海戦で大敗して帰国。のち暗殺。(在位前486〜前465)( 〜前465)

けいだい【邢台】🔗🔉

けいだい邢台】 (Xingtai)中国河北省南部、京広鉄道沿いにある工業都市。人口53万6千(2000)。

こうあん‐れい【興安嶺】🔗🔉

こうあん‐れい興安嶺】 (Xinganling)中国東北部の高原ないし丘陵性の山系。西側を北東方向に走る延長約1200キロメートル(標高1100〜1400メートル)の大興安嶺と、北部で南東方向に転じて黒竜江沿いに走る延長約400キロメートルの小興安嶺とに分かれる。

シガツェ【Xigaze・日喀則】🔗🔉

シガツェXigaze・日喀則】 中国チベット自治区の南部の都市。ヤルツァンポ江とニエンチュ河の合流地に位置する。チベット第2の都市で、チベット仏教四大寺の一つ、パンチェン‐ラマが座主を務めるタシルンポ寺がある。

しゃ‐せつこう【謝雪紅】🔗🔉

しゃ‐せつこう謝雪紅】 (Xie Xuehong)中国の女性革命家。台湾彰化生れ。1928年上海で台湾共産党の結成に参画。第二次大戦後、台湾で民衆運動を組織。49年北京に移り、全国政協委員・全人代委員などを歴任するも、反右派闘争で失脚。(1901〜1970)

しゃ‐ひょうしん【謝冰心】🔗🔉

しゃ‐ひょうしん謝冰心】 (Xie Bingxin)中国の女性作家。本名、謝婉瑩しゃえんえい。燕京大学在学中に創作を始め、アメリカ留学中故国に送った「小さき読者に」のほか、小説「超人」、詩集「春水」などがある。(1900〜1999)

しょうぐん【蕭軍】セウ‥🔗🔉

しょうぐん蕭軍セウ‥ (Xiaojun)中国の作家。本名、劉鴻霖。遼寧の人。1935年魯迅の援助で「八月の村」を刊行。東北作家グループの代表的存在。40年代以降、右派として批判され、迫害を受けた。80年名誉回復。他に「第三代」など。(1907〜1988)→蕭紅

しょう‐こう【湘江】シヤウカウ🔗🔉

しょう‐こう湘江シヤウカウ (Xiang Jiang)中国湖南省東部を流れる川。広西チワン族自治区北東部に発源し、衡陽こうよう・長沙を経て洞庭湖に注ぐ。全長817キロメートル。湘水。

しょうこう【蕭紅】セウ‥🔗🔉

しょうこう蕭紅セウ‥ (Xiaohong)中国の女性作家。本名、張廼瑩だいえい。黒竜江省に生まれ、蕭軍と満州国を脱して上海に行き、魯迅の援助で「生死場」を刊行。蕭軍と離別後、日本軍侵略下の香港で病死。(1911〜1942)

しょうたん【湘潭】シヤウ‥🔗🔉

しょうたん湘潭シヤウ‥ (Xiangtan)中国湖南省東部、湘江中流に臨む工業都市。市西方の韶山しょうざんは毛沢東の生地。人口70万8千(2000)。

じょうはん【襄樊】ジヤウ‥🔗🔉

じょうはん襄樊ジヤウ‥ (Xiangfan)中国湖北省の北西部、漢江中流域にある工業都市。古くから湖北・河南・陝西を結ぶ物流の中心地。人口87万1千(2000)。

シリンホト【Xilinhot・錫林浩特】🔗🔉

シリンホトXilinhot・錫林浩特】 (モンゴル語で「高原の城」の意)中国、内モンゴル自治区東部にある都市。標高1000メートル前後。モンゴル高原の交通要地の一つで、牧畜業が発達。人口17万4千(2000)。

せいあん【西安】🔗🔉

せいあん西安】 (Xi'an)中国陝西省の省都。関中平野の中心に位し、渭河の南、終南山の北に当たる。周(鎬京)・秦・漢・隋・唐(長安)はいずれも近傍に都し、明・清は西安府と称し、民国に至って長安県を置き、のち西安市となる。秦の始皇帝陵・兵馬俑坑(世界遺産)など名勝・古跡が多い。人口448万2千(2000)。 始皇帝陵・兵馬俑 提供:JTBフォト ⇒せいあん‐じけん【西安事件】 ⇒せいあん‐ひりん【西安碑林】

せい‐こ【西湖】🔗🔉

せい‐こ西湖】 (Xi Hu)中国浙江省杭州市の西にある湖。周囲約15キロメートル。沿岸に丘陵をめぐらし、湖中に島・堤があり、付近に岳飛の墓など古跡が多く、西湖十景でも知られる。

せいねい【西寧】🔗🔉

せいねい西寧】 (Xining)中国青海省の省都。省の経済・交通の中心。鉄鋼・機械・化学工業も盛ん。人口85万4千(2000)。

ゼノタイム【xenotime】🔗🔉

ゼノタイムxenotime】 リン酸イットリウムからなる正方晶系の鉱物。黄褐色四角錐状結晶。花崗岩やそのペグマタイト中に多く産出。

ゼログラフィー【xerography】🔗🔉

ゼログラフィーxerography】 電子写真による複写の一方式。

ゼロックス【Xerox】🔗🔉

ゼロックスXerox】 ゼログラフィー方式による複写機。商標名。

ちゅうごく‐しょうぎ【中国象棋】‥シヤウ‥🔗🔉

ちゅうごく‐しょうぎ中国象棋‥シヤウ‥ (xiangqi)中国の二人用のゲーム。日本の将棋の原形とされる。駒は円形で赤と黒それぞれ16個用い、盤の線上を移動させる。シャンチー。 ⇒ちゅうごく【中国】

ホンコン【香港】🔗🔉

ホンコン香港】 (Xianggang; Hong Kong)中国本土の南にある特別行政区。香港島・九竜半島・付属諸島から成る。アヘン戦争の後、1842年香港島、60年に九竜半島南端部がイギリスに割譲され、98年九竜半島の大部分と付属諸島とから成る新界が租借地となった。深水の良港で、自由貿易地域として繁栄。1997年中国に返還。国際的な金融・貿易センター。人口671万(2001)。→中華人民共和国(図)⇒ホンコン‐シャツ ⇒ホンコン‐フラワー

🄰xDSL🔗🔉

xDSL [x digital subscriber line]DSLの種類の総称.

🄰Xe🔗🔉

Xe [xenon]キセノンの元素記号.

🄰XGA🔗🔉

XGA [Extended Graphics Array]コンピューターのディスプレーの解像度の表記の一つ.横1024×縦768ドット表示のもの.

🄰XHTML🔗🔉

XHTML [extended HTML]XMLの体系にしたがってHTMLを再定義したもの.

🄰XS🔗🔉

XS [extra small]Sよりも小さいサイズ.

大辞林の検索結果 (68)

エックス【X・x】🔗🔉

エックス [1] 【 X ・ x 】 (1)英語のアルファベットの第二四字。 (2)〔数学で未知数を示す記号として用いられることから〕 未知の物事・数。 (3)ローマ数字の一〇( X )。

エックス-きゃく【X脚】🔗🔉

エックス-きゃく [4] 【 X 脚】 直立したとき,下肢が膝(ヒザ)のところで外側に曲がり X 字型になっている状態。病的なものではないことが多いが,骨の炎症・外傷やくる病などによって起こることもある。外反膝(ガイハンシツ)。 ⇔ O 脚

エックス-こうせん【X光線】🔗🔉

エックス-こうせん ―クワウ― [5] 【 X 光線】 ⇒X 線(エツクスセン)

エックス-せん【X線】🔗🔉

エックス-せん [0] 【 X 線】 〔X ray〕 電磁波のうち,波長が0.001〜10ナノメートル程度の範囲のもの。1895年にレントゲンが発見し,未知の放射線の意味で X 線と命名。物質に対する透過力が強い。物質研究・材料試験・医療などに利用する。レントゲン線。X 光線。

エックス-せん-かいせつほう【X線回折法】🔗🔉

エックス-せん-かいせつほう ―クワイセツハフ [0] 【 X 線回折法】 X 線を物質に照射して得る回折 X 線の情報から,その物質の原子的構造を調べる法。ラウエ法など。

エックス-せん-かん【X線管】🔗🔉

エックス-せん-かん ―クワン [0] 【 X 線管】 X 線を発生する電子管。陰極から出る電子を高電圧で加速し,陽極に衝突させて,X 線を発生させる。

エックス-せん-しゃしん【X線写真】🔗🔉

エックス-せん-しゃしん [7] 【 X 線写真】 X 線を物体に照射して透過光を撮影した透過写真。人体内部の異物の発見,疾病の診断のほか,金属材料の内部構造の解明,結晶解析にも用いる。レントゲン写真。

エックス-せんしょくたい【X染色体】🔗🔉

エックス-せんしょくたい [0] 【 X 染色体】 性染色体の一。雌が同型,雄が異型の染色体をもつ場合,その共通する染色体をいう。雄だけがもつ染色体を Y 染色体という。 →Y 染色体

エックス-せん-てんたい【X線天体】🔗🔉

エックス-せん-てんたい [7] 【 X 線天体】 X 線を放射している天体。中性子星やブラック-ホールなど。

エックス-せん-てんもんがく【X線天文学】🔗🔉

エックス-せん-てんもんがく [9] 【 X 線天文学】 天体の発する X 線を観測して,天体や宇宙を研究する学問。天体からの X 線は地上まで届かないので,ロケットや人工衛星に X 線観測装置を載せ,大気上層や大気圏外で観測する。

エックス-せん-りょうほう【X線療法】🔗🔉

エックス-せん-りょうほう ―レウハフ [7] 【 X 線療法】 X 線を照射して行う療法。悪性腫瘍(シユヨウ)の治療などに用いる。レントゲン療法。

キサントフィルxanthophyll🔗🔉

キサントフィル [5] xanthophyll カロテノイドのうち,水酸基の形で酸素を含む色素の総称。葉・花・卵黄など生物界に広く存在し,葉緑体中では光合成の補助色素となっている。カロテノイドアルコール。葉黄素。

キシレンxylene🔗🔉

キシレン [2] xylene 芳香族炭化水素の一。無色の可燃性液体。化学式 CH・CH・CH オルト・メタ・パラの三種の異性体がある。普通,石油の改質油から分留・抽出される。溶剤・合成樹脂の原料に用いる。キシロール。

キシロースxylose🔗🔉

キシロース [3] xylose 藁(ワラ)・竹・木材などに含まれる多糖類キシランの構成成分。化学式 CHO 還元糖で,甘みがあるが,ヒトの栄養にならない。糖尿病患者用の甘味料として利用する。木糖。

キシロールxylol🔗🔉

キシロール [3] xylol ⇒キシレン

キセニアxenia🔗🔉

キセニア [2] xenia 種子胚乳の形質が異なる系統を交配するとき,花粉親の形質が優性であれば,種子がその形質を直ちに現す現象。

キセノンxenon🔗🔉

キセノン [2] xenon 希ガスの一。元素記号 Xe 原子番号五四。原子量一三一・三。大気中に微量存在する。希ガスのうちで最初に化合物がつくられた。クセノン。

クサイxi; Ξ・ξ🔗🔉

クサイ [2] xi; Ξ・ξ ⇒クシー

クサンティッペXanthippe🔗🔉

クサンティッペ Xanthippe ソクラテスの妻。夫を理解せず常に夫をののしっていたといい,古来,悪妻とされる。

クシーxi; Ξ・ξ🔗🔉

クシー [2] xi; Ξ・ξ 〔クサイとも〕 ギリシャ語アルファベットの第一四字。

クセノファネスXenophans🔗🔉

クセノファネス Xenophans (前560頃-前478頃) 古代ギリシャの哲学者・詩人。神人同形説を批判し,唯一神を唱えた。エレア学派の祖とされることもある。

クセノフォンXenophn🔗🔉

クセノフォン Xenophn (前426頃-前355頃) 古代ギリシャの著作家・軍人。ソクラテスの弟子。平明・率直な文体で書を綴り,戦記「アナバシス」,ギリシャ史「ヘレニカ」のほか「ソクラテスの思い出」などが現存。

クセノンxenon🔗🔉

クセノン [2] xenon ⇒キセノン

クセルクセスXerxs🔗🔉

クセルクセス Xerxs (一世)(?-前465) アケメネス朝ペルシャの王(在位 (前486-前465))。ダレイオス一世の子。ペルシャ戦争でギリシャに大遠征を行なったが,サラミスの海戦に大敗。息子とともに暗殺された。

シロフォンxylophone🔗🔉

シロフォン [1] xylophone ⇒シロホン

シロホンxylophone🔗🔉

シロホン [1] xylophone 調律された種々の長さの木片を配列して,先に丸い球のついた棒で打ち鳴らす打楽器。木琴(モツキン)。シロフォン。シロフォーン。

ゼログラフィーxerography🔗🔉

ゼログラフィー [3] xerography ゼロックス社が開発した電子写真方式。

ゼロックスXerox🔗🔉

ゼロックス [2] Xerox ゼログラフィーの原理を用いた複写機。商標名。

X(ギリシヤ) Xristos・experimental🔗🔉

X (1)(数学で未知数を示す記号として,しばしば用いられることから)未知の物事や数。 (2)ローマ数字の10。 (3) (ギリシヤ) Xristos キリスト。また,キリスト教徒を表す記号。 (4)アメリカで,成人向き映画。 (5) experimental 航空機などの試作機または次期採用予定機を示す記号。X-15など。

X脚(ドイツ) X-Beine🔗🔉

X脚 (ドイツ) X-Beine ⇒エックス脚

X線X ray🔗🔉

X線 X ray ⇒エックス線

X線回折法X-ray diffraction analysis🔗🔉

X線回折法 X-ray diffraction analysis ⇒エックス線回折法

X線管X-ray tube🔗🔉

X線管 X-ray tube ⇒エックス線管

X線写真X-ray photograph🔗🔉

X線写真 X-ray photograph ⇒エックス線写真

X染色体X chromosome🔗🔉

X染色体 X chromosome ⇒エックス染色体

X線天体X-ray star🔗🔉

X線天体 X-ray star ⇒エックス線天体

X線天文学X-ray astronomy🔗🔉

X線天文学 X-ray astronomy ⇒エックス線天文学

X線療法X-ray therapy🔗🔉

X線療法 X-ray therapy ⇒エックス線療法

Xデー和 X+day🔗🔉

Xデー 和 X+day ⇒エックス-デー

X-非効率X-inefficiency🔗🔉

X-非効率 X-inefficiency 従来の経済理論から想定される企業経営の最小費用と現実との差。

Xexenon🔗🔉

Xe xenon キセノンの元素記号。

XLextra large🔗🔉

XL extra large 特大サイズ。

XmasChristmas🔗🔉

Xmas Christmas クリスマス。Xはキリストを示す。X'masは誤り。

X.O.extra old🔗🔉

X.O. extra old コニャックの熟成年数による表示の一。通常45〜70年程度のものをさす。

XY型X-Y chromosome🔗🔉

XY型 X-Y chromosome 性染色体にXとYの二つの型のあるもの。ショウジョウバエ,ヒトその他多くの哺乳類にみられる。ヒトでは男性がXY,女性がXX。

X[eks](英和)🔗🔉

X[eks] n.X字形のもの;(ローマ数字の)10;未知の人〔物〕;《数》未知数〔量〕;キリストのしるし;未成年者おことわり(映画);署名代わりの×印.

x[eks](英和)🔗🔉

x[eks] n.X字形のもの;(ローマ数字の)10;未知の人〔物〕;《数》未知数〔量〕;キリストのしるし;未成年者おことわり(映画);署名代わりの×印.

Xan・t(h)ip・pe[zntpi,‐‐](英和)🔗🔉

Xan・t(h)ip・pe[zntpi,--] n.Socratesの妻;悪妻,がみがみ女.

xan・thous[zns](英和)🔗🔉

xan・thous[zns] a.黄色の;黄色人種の.

Xe(英和)🔗🔉

Xe 《化》xenon.

xe・bec[z:bek](英和)🔗🔉

xe・bec[z:bek] n.3本マストの小帆船.

xen・on[z:nn,zn‐/znn](英和)🔗🔉

xen・on[z:nn,zn-/znn] n.《化》キセノン<希ガス元素;記号 Xe>.

xen・o・pho・bi・a[znfubi](英和)🔗🔉

xen・o・pho・bi・a[znfubi] n.外国人ぎらい〔恐怖〕.

xe・rog・ra・phy[zirrfi/‐‐](英和)🔗🔉

xe・rog・ra・phy[zirrfi/--] n.ゼログラフィ,電子写真法.

xe・ro・phyte[zrfait](英和)🔗🔉

xe・ro・phyte[zrfait] n.乾生植物.

Xer・ox[zrks/‐‐](英和)🔗🔉

Xer・ox[zrks/--] n.《商標》ゼロックス<複写法〔機〕>.

xi[zai,sai,ksai](英和)🔗🔉

xi[zai,sai,ksai] n.ギリシア語アルファベットの第14字<Ξ,ξ,英字の X,x に当る>.

xiph・oid[zfid](英和)🔗🔉

xiph・oid[zfid] a.《解・動》剣状の.

Xmas[krsms](英和)🔗🔉

Xmas→音声 n.=Christmas.

Xn.(英和)🔗🔉

Xn. Christian.

X ray(英和)🔗🔉

X ray (pl.) エックス線(写真,検査).

X‐ray[ksri](英和)🔗🔉

X-ray→音声 vt.,a.エックス線で検査〔治療〕する;エックス線写真をとる;エックス線の〔による〕.

xy・lem[zilm](英和)🔗🔉

xy・lem[zilm] n.《植》木質部.

xy・lene[zili:n](英和)🔗🔉

xy・lene[zili:n] n.《化》キシレン<染料の原料>.

xy・lo・graph[zilrf/‐r:f](英和)🔗🔉

xy・lo・graph[zilrf/-r:f] n.木版(画).

xy・lo・nite[zilnait](英和)🔗🔉

xy・lo・nite[zilnait] n.=celluloid.

xy・lo・phone[zilfoun,zl‐](英和)🔗🔉

xy・lo・phone→音声 n.木琴,シロホン.

x・loph・on・ist[‐nist](英和)🔗🔉

x・loph・on・ist[-nist] n.木琴〔シロホン〕奏者.

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