ことわざページ 1182 - 広辞苑無料検索

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平気の平左🔗⭐🔉

平気の平左【石地蔵に蜂】【石に灸】【牛の角を蜂が刺す】【馬の耳に念仏】【蛙の面に水】

平凡🔗⭐🔉

平凡【沈香も焚かず屁もひらず】【毒にも薬にもならぬ】

平和🔗⭐🔉

平和【雨塊を破らず風枝を鳴らさず】【鼓腹撃壤】

下手🔗⭐🔉

下手【上手は下手の手本下手は上手の手本】【下手があるので上手が知れる】【下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる】【下手の考え休むに似たり】【下手の道具調べ】【下手の長糸上手の小糸】【下手の横好き】

へりくつ🔗⭐🔉

へりくつ【柄のない所に柄をすげる】【牽強付会】【鹿を指して馬となす】【堂が歪んで経が読めぬ】【盗人にも三分の理】【這っても黒豆】【理屈と膏薬はどこへでもつく】

弁舌さわやか🔗⭐🔉

弁舌さわやか【立て板に水】【戸板に豆】

ほ🔗⭐🔉

ほ

ほしいのだがどうにもならぬ🔗⭐🔉

ほしいのだがどうにもならぬ【花は折りたし梢は高し】

ほしくてたまらない🔗⭐🔉

ほしくてたまらない【垂涎の的】

ほどほどにやれ🔗⭐🔉

ほどほどにやれ【薬も過ぎれば毒となる】【甲張り強くして家押し倒す】【過ぎたるは猶及ばざるが如し】【贔屓の引き倒し】【湯に入りて湯に入らざれ】

ほらを言う🔗⭐🔉

ほらを言う【金の茶釜が七つある】【山より大きな猪は出ぬ】

本性をあばく🔗⭐🔉

本性をあばく【面皮を剥ぐ】

ほんのちょっとした知り合い🔗⭐🔉

ほんのちょっとした知り合い【半面の識】

ほんのわずか🔗⭐🔉

ほんのわずか【雀の涙】【爪の垢ほど】【蚤の小便蚊の涙】

ま行🔗⭐🔉

ま行

ま🔗⭐🔉

ま

負け惜しみ🔗⭐🔉

負け惜しみ【石に漱ぎ流れに枕す】【嫌いは知らぬの唐名】【酸っぱいぶどう】【負け惜しみの減らず口】

ことわざ ページ 1182。