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しゃかにせっぽう【釈迦に説法】🔗⭐🔉
しゃかにせっぽう【釈迦に説法】
《仏教の開租の釈迦に仏法を説くの意》その分野についてよく知っている人に対して教えることのたとえ。また、そういうことは必要のないことであって愚かしいということ。「釈迦に経」とも。
《類句》河童(カッハ゜)に水練。猿(サル)に木登り。孔子に悟道。
しゃかにせっぽう【釈迦に説法】🔗⭐🔉
しゃかにせっぽう【釈迦に説法】
あたかもお釈迦様に仏法を説くように、よく知り尽くしている人に対して、ものを教えようとする愚かさのたとえ。
◎「釈迦に説法、孔子に悟道」とも言う。なお「悟道」は悟りを開く道の意。また「釈迦に経(きょう)」とも言う。
〔類〕河童に水練/極楽の入り口で念仏を売る
〔較〕Don"t teach fishes to swim.(魚に泳ぎを教えるな)
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