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0374.01 好学[好学・勉強嫌い]🔗🔉

0374.01 好学[好学・勉強嫌い] 好学 好学一途; 向学心 向学心 知的好奇心 好奇心; 知識欲 知識欲の旺盛な 知識に飢える; 勉強好き 勉強 勤勉 篤学 猛勉強 猛勉 がり勉 →糞勉強0559.01 刻苦勉励; 学業にいそしむ; 枝の雪を馴らす 枝の雪 蛍雪0375.12; 向上心 向上心を培う 向上心を養う 道に志す; 蒔かぬ種は生えぬ; 索(もと)めずんば何をか獲(え)ん。[論語] すべて求(もと)むる者は得、尋ぬる者は見出だし、門を叩く者は開かるるなり。[B] 求めよ、然(さ)らば与えられん。尋ねよ、さらば見出ださん。門を叩け、さらば開かれん。[B]; 之を如何(いかん)せん、之を如何(いかん)せんと曰(いわ)ざる者は、吾之を如何(いかん)ともする未(な)きのみ。[論語]; 切に問い近く思えば、仁その中に在り。[論語]; 学びて厭わず。[論語]; 古(いにしえ)の学者は己(おのれ)の為にし、今の学者は人の為にす。[論語]; 君子(くんし)は上達(じょうたつ)し、小人(しょうじん)は下達(かたつ)す。[論語]; 下学(かがく)して上達す。[論語]; 遽伯玉(きょはくぎょく)、行年六十(こうねんろくじゅう)にして六十化(ろくじゅうか)す。[荘子] 五十九の非(ひ)[荘子]; 能を以って不能に問う。[論語]; 下問(かもん)を恥じず。[論語]0376.18 負うた子に教えられて浅瀬を渡る0698.16; 聞くは一時(いっとき)の恥、聞かぬは一生の恥。 聞くは一旦の恥、聞かぬは末代(まつだい)の恥。; 君子(くんし)は豹変(ひょうへん)し、小人(しょうじん)は面(おもて)を革(あらた)む。[易経]; 苟(まこと)に日に新たに、日日(ひび)に新たに、又日(またひ)に新たなり。[大学]0116.02; 疑わしきは問(もん)を思う。[論語]; 大疑は大悟の基(もと); 知は其の知らざる所に止まるは至れり。[荘子]; 学者は先(ま)ず疑(うたがい)を会(かい)せんことを要(よう)す。[近思録]; 之(これ)を知るを之(これ)を知ると為(な)し、知らざるを知らずと為(な)せ。是(これ)知れるなり。[論語]; 朝(あした)に道を聞かば、夕(ゆうべ)に死すとも可なり。[論語]; 疑始(ぎし)に聞けり。[荘子]0389.01; 好学の士 勉強家 本の虫 読書家 読書尚友0508.09; 優等生 模範生; 芸の虫 【形容】勉めて 努めて 力(つと)めて;こつこつ 兀兀(こつこつ) →孜孜(しし)0559.19 0374.02 好奇心[好学・勉強嫌い] 興味 関心 関心度; 好奇 好奇心 インタレスト; 求知心 探求心 向上心 片心(かたごころ); 興味がある 興味ある; 興味深い 興味津々; 興味を持つ 興味が湧く 興を呼ぶ 興味を引く 興味を唆られる 入興(にゅうきょう) 入興(じゅきょう); 関心が行く 関心を持つ; 虫が起こる 食指が動く 色気がある; 心が動く 心を動かす 気が動く 気が向く 気になる 気がある0544.03; 惹かれる 心惹かれる 心を惹かれる 心を奪われる0763.17 誘われる0763.18 唆る そそる 好奇心をそそる 気をそそる 心をそそる 身を乗り出す; 目を向ける 目が向く 目をくれる 目が行く 目が吸いつく 目を吸い寄せる 目を付ける0459.21 好奇の目を向ける 眼中; 興味本位; 知識に飢える 知識欲の旺盛な 知りたがる0507.04; 穿鑿好き 穿(ほじく)る 穿(ほじく)り返す 飽くことを知らない; 事有れかし 事を好む; 奇を好む心 物数奇(ずき) 物好き0715.09 好事癖(こうずへき); 物見高い 物見猛(ものみだけ)し 弥次馬根性・野次馬根性; 猟奇 恐いもの見たさ; 気が多い 多趣味 達者趣(しゅ)を嫌わず 【関連語】出歯亀 ピーピング・トム 覗き魔

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