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0386.09 井の中の蛙[愚か]🔗🔉

0386.09 井の中の蛙[愚か] 井の中の蛙 井蛙(せいあ) 井底(せいてい)の蛙(かわず) 井底(せいてい)の蛙(かえる) 井底の蛙(かわず) 井(い)の内(うち)の蛙大海(かわずたいかい)を知(し)らず 井(い)の中(なか)の蛙大海(かわずたいかい)を知(し)らず 井蛙大海を知らず 井蛙は以て海を語るべからず 井蛙(せいあ)の見(けん); 井魚(せいぎょ) 井魚(せいぎょ)は共に大(だい)を語るべからず; 蜀犬日に吠ゆ; 鍵の穴から天をのぞく 管の穴から天を覗く 管を用いて天を窺う 針を以て地を刺す; 葦(よし)の髄から天井のぞく 葦(よし)の髄から天井を見る 火吹竹(ひふきだけ)から天を見る 管中(かんちゅう)より豹を窺う; 群盲象を評す 群盲象を模す 群盲象を撫でる 衆盲象を摸す 視野が狭い0386.14 一面観 担板漢(たんぱんかん); 足なき蛇足ある者を疑う; 遼東(りょうとう)の豕(いのこ) 田舎者の国自慢 【関連語】蝸角(かかく) 0386.10 裸の王様[愚か] 裸の王様0133.05 蛸の糞で頭にあがる; 臭い者身知らず 横臥虫(おうがむし)わが身(み)の臭(くさ)きを知(し)らず; 余(あま)り睫でえこそ見つけね 目は豪毛(ごうもう)を見れどもその睫(まつげ)を見ず 眼はその睫(まつげ)を見る能(あた)わず。[顔子家訓] 離朱(りしゅ)が明(めい)も睫上(しょうじょう)の塵(ちり)を視(み)る能(あた)わず; 魚の目に水見えず 目で目は見えぬ 灯台下暗し0392.08; 独尊 独り善(よ)がり 独善的 吾が仏尊し0656.06独り合点0399.06; 憧憧(しょうしょう)として往来(おうらい)すれば、朋(とも)のみ爾(なんじ)の思(おもい)に従(したが)う。[易経]; 知らぬは亭主ばかりなり; 我は色人は客だと思う客0318.50

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