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0523.06 見目より心ほか[名と実]🔗🔉

0523.06 見目より心ほか[名と実] 見目より心 襤褸(ぼろ)は着てても心は錦; 名より実0542.18 山高きが故に貴(たっと)からず; 年問わんより世を問え0698.13; 王侯将相(おうこうしょうしょう)、寧(いずく)んぞ種(しゅ)あらんや。[史記] 汝ら人を見て審判(さばき)すべからず。小(ちいさ)き者にも大(おおい)なる者にも聴(きく)べし。人の面(おもて)を懼(おそ)るべからず。[B]; 聴きて悟れ。口に入るものは人を汚(けが)さず、然(さ)れど口より出づるものは、これ人を汚(けが)すなり。[B]; 言を以て人を挙ぐるは、毛を以て馬を相するが若し。; 言を以て人を挙げず、人を以て言を廃せず。[論語]0400.04; 人は外の貌(かたち)を見、ヱホバは心を見るなり。[B]; そは儀文(ぎぶん)は殺し、霊は活(いか)せばなり。[B] 【対語】楊布(ようふ)の狗(いぬ)。[韓非子]0016.02 0523.07 名を捨てて実を取る[名と実] 名を捨てて実を取る 名より実0542.18 華(か)を去り実(じつ)に就く; 実力主義 能力主義 メリトクラシー; 適者生存 弱肉強食; 年問わんより世を問え 【関連語】実力社会 戦国時代;能力給 論功行賞;貢献度;色気より食気0542.18

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