0536.01 喪・弔う［弔う］ 喪； 服喪 服忌(ぶくき) 服忌(ぶっき) 忌服； 荒忌(あらいみ) 荒忌(あらみ)； 弔い 弔い事 弔慰(ちょうい) 弔死 弔恤(ちょうじゅつ) 追弔 敬弔(けいちょう) 弔問； 悔やみ お悔やみ； 忌中 喪中 服喪中(ふくもちゅう) 喪期(そうき)； 弔う 弔す 弔する 後世を弔う； 弔意 弔意を表する； 喪に服す 喪に服する 喪に従う 喪に居る； 発喪(はつも) 発喪(はっそう) 喪を発する 【リスト】忌篭(いごも)り 斎篭(いこも)る・忌篭(いこも)る0200.10；軽服(きょうぶく)；重忌服(じゅうきぶく)；新喪(にいも)；三年の喪 大故；聞き忌(い)み 聞き喪(も)；国喪 大喪(たいそう) 大喪(たいも) 大憂；心喪(しんそう) 【関連語】忌(いみ)掛かり；服者(ぶくしゃ) 喪家(そうか)；忌御免(いみごめん)；忌負(いみまけ) 服穢(ぶくえ) 火を被(かぶ)る；服窶(ぶくやつれ) 0536.02 追悼［弔う］ 追悼 悼惜(とうせき) 追惜(ついせき)； 傷悼 哀傷する 哀傷 哀痛 痛悼(つうとう) 痛惜0544.13； 哀悼する 哀悼 哀惜する 哀惜 哀戚 悲悼 深悼(しんとう) 弔悼(ちょうとう) 悼(いた)み 悼む 哀を挙ぐ 追慕0387.26； 丁(てい)憂 丁(てい)艱； 哀毀骨立； 殞泣(いんきゅう) 殞涕(いんてい) 慟哭 慟哭する 哭する； 冥福を祈る； 哭(こく)して慟(どう)す。[論語] 今や則ち亡(な)し。[論語]； 斯(こ)の人にして、斯(こ)の疾(やまい)あること。[論語]； 泰山其頽(たいざんそれくず)れんか。梁木其壊(りょうぼくそれやぶ)れんか。[礼記] 梁木壊(りょうぼくやぶ)る 梁木顛(りょうぼくくつが)る 梁木摧(りょうぼくくだけ)る； 形見こそ今は仇(あだ)なり； 墓木已(ぼぼくすで)に拱(きょう)す； 死して而も朽ちず。[左伝] 其の人已に没すと雖も、千載余情あり。[陶潜]； ああ吾哭(われ)吾が首(こうべ)を水となし、吾が目を涙の泉となすことを得んものを。吾が民の女(むすめ)の殺されん者の為に昼夜(ひるよるなげ)かん。[Ｂ] 【リスト】逆(さかさ)思い0533.34；兎死すれば狐これを悲しむ 孤死して兎泣く；鼓琴(こきん)の悲しみ 鼓琴(こきん)；落々として晨星の相望むが如し 晨星落落(しんせいらくらく)；笑いを含んで地に入る 【関連語】辞世0579.08；悼歌 挽歌0579.07；悼辞0536.03；形見分け 形見0877.32；追悼会0675.15 メモリアルサービス；涙雨0995.22