0550.11 焼糞［敢えて行う］ 焼け・自棄(やけ) 自棄(じき) 自暴自棄 自暴； 焼糞 自棄糞(やけくそ) 自棄(やけ)っぱち・焼けっぱち； 焼けの勘八 焼けのやんぱち 焼(やけ)の弥左衛門(やざえもん) 雪隠の火事； 焼け半分； 自棄(やけ)になる 焼けを起こす； 捨鉢 捨鉢になる 破れかぶれ 八方破れ； どうにでもなれ 矢でも鉄砲でも持って来い； 投げ遣り 形振(なりふり)構わず0653.04； 窮鼠猫を齧む 苦し紛れ； 出た所(とこ)勝負； 自殺的 【リスト】焼腹(やけばら)・自棄腹(やけばら) 焼腹(やけっぱら)・自棄腹(やけっぱら)0359.09 焼け腹を起こす 焼け腹を立てる；焼け分別0270.29 自棄分別；焼け酖(の)み・自棄(やけ)飲み0573.15 自棄酒0573.12 焼酒 0550.12 毒を食わば皿まで［敢えて行う］ 毒を食わば皿まで 濡れぬ先こそ露をも厭え 一度は侭よ二度はよし； 居直る 開き直る 尻(けつ)を捲る 尻(しり)を捲る 尻をまくる； 乗りかかった船 渡りかかった船； 覚悟を極める0562.02 どうせそこまで行ったのなら； 俎板の鯉 煮て食おうと焼いて食おうと； 矢でも鉄砲でも持って来い どうにでもなれ