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0559.05 少しの努力[努力]🔗🔉

0559.05 少しの努力[努力] 一挙手一投足 一挙一動 一挙手 一投足 一指を染める 手を付ける 手を出す; 一簣(いっき)の功 一臂(いっぴ)の労 半肩担ぐ 小骨を折る 小骨 一骨 【対語】一挙手一投足の労を惜しむ;手を濡らさず 左団扇0542.20;手を拱(こまね)く 手を拱(こまぬ)く 手を袖にす 足を裾にす 首を襟にす;居(い)乍ら・坐(いなが)ら 0559.06 勤勉[努力] 勤勉 勤労 ⇔精勤0848.02 恪勤(かっきん); 忠実(まめ)0664.04 気忠実(きまめ) 小まめ 忠実忠実しい 忠実やか 甲斐甲斐しい 律儀・律義0336.25几帳面 パンクチュアル; 朝に星をかずく 星を戴いて出(い)で星を戴いて帰る 星を以て出(い)で星を以て入る。[呂氏春秋] 星行(せいこう); 労を惜しまず 尻が軽い 腰が軽い; 手早い 敏速 機敏 敏活; 勤勉家 苦学力行の士 働き者 働き蜂 蟻 ワーカホリック 仕事の虫0848.03; 精々 恂恂(じゅんじゅん) こつこつ せっせ 孜孜(しし)0559.19; くるくる てきぱき; 怠(おこた)る者よ蟻にゆき其の為(な)すところを観(み)て智恵(ちえ)を得よ。[B] 【リスト】手忠実(てまめ);足まめ0187.24 フットワークがよい 身軽0178.02;商売熱心;ハングリー精神;実務家 実際家 老実家 【関連語】心学 石門心学;報徳教 二宮尊徳;祈るより稼げ;蒔かぬ種は生えぬ0559.03;手を懶(ものう)くして動(はたら)くものは貧しくなり、勤め働く者の手は富を得。[B];稼ぐに追いつく貧乏なし;人もし働くことを欲せずは、食すべからず。[B] 働かざる者食うべからず;汝(なんじ)は面(かお)に汗して食物を食い終に土に帰らん。[B]

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