0560.04 面白半分［怠ける］ 面白半分 遊び半分 冗談半分 慰み半分0364.03； 面白尽く0348.06 遊び尽くめ； 遊び事0604.11 遊び仕事0848.05； 心の遊(すさ)び 戯(たわぶ)れ心 不真面目0648.19 いい加減； 戯(たわむ)れに 戯(あざ)れがまし； 御愛嬌に 御愛敬； 漫(すず)ろ心 出来心0337.10 軽い気持で へらへら ちゃらちゃら 0560.05 放縦［怠ける］ 放縦 放縦不覊 放埓 インダルジェンス； 放逸・放佚(ほういつ) 縦逸(しょういつ)； 縦恣(じゅうし) 横恣(おうし)； 放恣・放肆 肆放(しほう)・恣放(しほう) 専恣・擅恣(せんし) 恣意・肆意 恣肆 自恣(じし) →随意0761.03； 乱心 恣行0550.18・肆行(しこう)； 奔放 自由奔放 奔放横恣(ほんぽうおうし) 奔逸(ほんいつ) 放情 無軌道 不羈0761.06 ドライ； 気紛れ 気随 気随意 気侭勝手(きままかって) 気侭放題 気の侭 勝手気侭 気侭八百(きままはっぴゃく) 駄駄っ子 驕(きょう)児 我が侭0336.53； 度し難い 御し難い 救い難い 手におえない 手に余る始末におえない 一筋縄では行かぬ； 縦(ほしいまま)・縦(ほしきまま)・擅(ほしいまま)・恣(ほしいまま) 専擅(せんせん) 好き放題 したい放題 〜放題 遣りたい放題 遣り放題 仕放題 行き成り放題； 奢恣(しゃし)・奢肆(しゃし)； 放辟(ほうへき)・放僻(ほうへき) 放辟邪侈(ほうへきじゃし)[孟子]； 独り歩きする 方の外(ほか)に遊ぶ。[荘子]； 傍若無人0660.07 無遠慮0660.02； 自分を甘やかす 歯止めがきかない