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0657.04 慎む[謙遜]🔗🔉

0657.04 慎む[謙遜] 慎(つつし)む 言動を慎む; 慎(つつま)しい 生(なま)慎まし 慎(つつし)み深い 慎み 物慎(づつ)み; 謹慎 謹飭(きんちょく) 戒慎(かいしん) 緊粛; 自重 自重する 自粛 自粛する 自譲 慎独 独りを慎(つつし)む0659.03; 敬譲 敬憚(けいたん) 忌憚 謙遜; 温恭(おんきょう) 恭謙(きょうけん) 謙恭(けんきょう) 遜恭(そんきょう) 恭倹 恭倹己を持す; 嗜(たしな)み 嗜(たし)み 嗜(たしな)み心 嗜(たしな)む遠慮 遠慮する 遠慮深い 遠慮勝ち; 気兼ね 気を兼ねる 憚(はばか)る 憚(はばか)られる; 抑える0193.04 控える 手控える 差し控える 手控え 控え目 モデレート 程程にする 目立たない0018.01; 身を小さくする 身を縮める; 神妙にする 神妙 恭(うやうや)しい; 淑(しと)やか0684.08しおらしい 約(つづ)まやか つまやか 大人しい0178.09; 従順 悌順(ていじゅん); 辞儀・辞宜 危言危行(きげんきこう); 男は辞儀に余れ 男は礼に余れ; 敢えて天下の先と為らず。[老子]; 光ありて輝かさず。[老子] 為(な)して恃(たの)まず。[老子] 善行は轍迹(てつせき)なし。[老子] 神の求めたまう供物(そなえもの)は砕けたる魂(たましい)なり。神よ汝(なんじ)は砕けたる悔(く)いし心を軽(かろ)しめたまうまじ。[B] 【関連語】悪遠慮0660.06 0657.05 畏縮[謙遜] 畏縮 恐縮 屏息; 畏怖 怖畏(ふい) 畏懼(いく) 恐懼 惶懼(こうく) 畏れ 惶遽(こうきょ); 畏憚 忌憚 憚(はばか)り 畏服・畏伏; 誠恐(せいきょう) 恭悦・恐悦 恭順 恭謹; 畏(かしこ)まる 畏(かしこ)む 畏れ畏(かしこ)まる 畏れ入る・恐れ入る 畏れ憚(はばか)る 惶懼(おじかしこ)まる 忌み憚る 懼(おそ)れる ⇔畏(おそ)れる0363.06 びびる 畏怖の念に打たれる; 傷み入る・痛み入(い)る 勿体無い 罰が当たる; 呑まれる 場に呑まれる 場に打たれる 場おくれ 上がる 気(け)圧される 気(け)圧さる 面(おもて)に負(ま)く; 気が引ける 心苦しい0362.03 自信がない 気後(おく)れ0558.04; 一目置く0040.01 頭が上らぬ; 身を竦(すく)める 肩を窄める 首を竦(すく)める 竦(すく)み上がる0182.12 竦む0079.02; 縮こまる 縮み上がる 小さくなる 蹙(しじかが)まる 蹙(しじか)まる 蹙(しじか)む 鞠躬如(きっきゅうじょ); 恐れ多い0543.07 恐れ多くも 恐れがまし 恐(かしこ)い 畏(かしこ)い 畏(かしこ)くも 御怖れ乍ら 怖れ乍ら・恐れ乍ら 恐る恐る 恐々 戦戦恐恐 恐れ入谷の鬼子母神; 忝(かたじけな)い・辱(かたじけな)い 忝(かたじけな)し・辱(かたじけな)し 忝(かたじけな)む・辱(かたじけな)む 忝(かたじけ)あり 勿体なくも 恭(うやうや)しい; 憚(はばか)る 人目を憚る 憚(はばか)り乍(なが)ら 謹んで; 世間を兼ねる 三舎を避く; ちょこなん ちょこん ちょこんと 【関連語】岩下(いわくだ)す(かしこし)[枕詞] 【対語】面(おも)勝つ 目(ま)勝つ;気後れしない0557.02

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