0802.13 神判ほか［裁判］ 神判 最後の審判 審判 審判(さばき)[Ｂ] 怒りの日 ドゥームズデイ 神明裁判 神裁 天網0007.01； 照魔鏡 秦鏡 浄玻璃の鏡 玻璃の鏡； 一たび死ぬることと死にてのち審判(さばき)を受くることとの人に定(さだま)りたる如く[Ｂ]； 復讐するは吾(われ)にあり、吾これを報いん。[Ｂ]； 汝(なんじ)ら人を見て審判(さばき)すべからず…審判(さばき)は神の事なればなり。[Ｂ]； 時の審判0400.04 棺を蓋(おお)いて事定まる。[晋書] 0802.14 温情主義［裁判］ 情状酌量 酌量 酌量軽減 温情主義； 見逃がす 黙過 →大目に見る0802.15 不問に付す 仮借 容赦0770.01； 手加減0054.11 手加減する 手加減を加える 手勝手 手を緩める 匙加減 斟酌； 緩める 甘くする 甘い顔をする； お情け0647.17 武士の情 手心 手心を加える； 情実 情実がからむ； 大抵にすます 程々にする0054.06 【形容】手緩い 生温(ぬる)い 小温(こぬる)い 微温的 甘い 御手柔かに 手柔かに 手柔らか；寛大 寛容0647.14；やんわり；そこそこ0106.18 程々 【関連語】大岡政談 大岡裁き；這般(しゃはん)の事情を勘案する；公の私 官には針を入れず、私に車馬を通ず。