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えき-じょう ―ジヤウ [0] 【液状】🔗⭐🔉
えき-じょう ―ジヤウ [0] 【液状】
物質が液体の状態にあるさま。
えきじょう-じばん ―ジヤウヂ― [5] 【液状地盤】🔗⭐🔉
えきじょう-じばん ―ジヤウヂ― [5] 【液状地盤】
液状化した地盤。
えきじょう-らん ―ジヤウ― [3] 【液状卵】🔗⭐🔉
えきじょう-らん ―ジヤウ― [3] 【液状卵】
鶏卵を割って液状の中味を集めたもの。製菓・食肉加工などに用いる。液卵。
えき-じん [0] 【疫神】🔗⭐🔉
えき-じん [0] 【疫神】
疫病をはやらせる神。えやみの神。疫病(ヤクビヨウ)神。やくじん。
えきじん-さい [3] 【疫神祭】🔗⭐🔉
えきじん-さい [3] 【疫神祭】
疫神の活動を恐れ,これを和らげ鎮めようとする祭り。古代より行われ,現在でも京都の吉田神社などで節分の頃行われる。
えきしん-ひょうほん ―ヘウホン [5] 【液浸標本】🔗⭐🔉
えきしん-ひょうほん ―ヘウホン [5] 【液浸標本】
保存のためホルマリンなどの薬液に浸した標本。魚・哺乳動物・きのこ類などに用いる。
エキス [1]🔗⭐🔉
エキス [1]
〔エキストラクト((オランダ) extract)の略〕
(1)薬効のある植物・動物などの有効成分を抽出して,濃い液体や粉末にしたもの。「梅肉―」
(2)物事のいちばん重要な部分。本質。精髄。粋。生粋。エッセンス。「慾といふものはね,人間を蒸餾して取つた―だよ/其面影(四迷)」
エキス-せいざい [4] 【―製剤】🔗⭐🔉
エキス-せいざい [4] 【―製剤】
漢方薬を工場で煎じ,濃縮して水分を除いて粉末あるいは顆粒(カリユウ)としたもの。
えき・す 【役す】 (動サ変)🔗⭐🔉
えき・す 【役す】 (動サ変)
⇒えきする(役)
えき-すい 【易水】🔗⭐🔉
えき-すい 【易水】
中国,河北省西部にある河川。中・北・南易水の三水があるが,通常は中易水をさす。イー-シュイ。
大辞林 ページ 139668。