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エセン
Esen
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エセン
Esen
(?-1454) 中国,明代モンゴルのオイラート部族の長。女真を征服し,明に侵入して正統帝を捕らえた(土木の変)。のち,ハンを称したが部下に殺された。
〔「也先」とも書く〕
Esen
(?-1454) 中国,明代モンゴルのオイラート部族の長。女真を征服し,明に侵入して正統帝を捕らえた(土木の変)。のち,ハンを称したが部下に殺された。
〔「也先」とも書く〕
えそ [1] 【狗母魚・
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えそ [1] 【狗母魚・
】
ハダカイワシ目エソ科の海魚の総称。全長25〜50センチメートル。からだはほぼ円筒形で細長く,尾部に向かって細くなる。体色と斑紋は種により異なり,日本近海には,マエソ・アカエソ・トカゲエソなど約一五種がいる。いずれも肉は白く美味であるが,小骨が多い。上等なかまぼこの原料にする。温帯から熱帯の砂泥底に分布。
】
ハダカイワシ目エソ科の海魚の総称。全長25〜50センチメートル。からだはほぼ円筒形で細長く,尾部に向かって細くなる。体色と斑紋は種により異なり,日本近海には,マエソ・アカエソ・トカゲエソなど約一五種がいる。いずれも肉は白く美味であるが,小骨が多い。上等なかまぼこの原料にする。温帯から熱帯の砂泥底に分布。
え-そ
― [1] 【絵素】🔗⭐🔉
え-そ
― [1] 【絵素】
⇒画素(ガソ)
― [1] 【絵素】
⇒画素(ガソ)
え-そ
― [1] 【壊疽】🔗⭐🔉
え-そ
― [1] 【壊疽】
局所的に壊死(エシ)した組織の表面が黒変した状態。脱疽。
― [1] 【壊疽】
局所的に壊死(エシ)した組織の表面が黒変した状態。脱疽。
えぞ [1] 【蝦夷】🔗⭐🔉
えぞ [1] 【蝦夷】
(1)〔アイヌ語のエンジュ・エンチウ(人,の意)からという〕
古代に,北関東から東北・北海道にかけて住み,朝廷の支配に抵抗し服属しなかった人々。えみし。えびす。
(2)「蝦夷地(エゾチ)」に同じ。
えぞ-いたち [3] 【蝦夷鼬】🔗⭐🔉
えぞ-いたち [3] 【蝦夷鼬】
オコジョの別名。
えぞ-いわな ―イハナ [3] 【蝦夷岩魚】🔗⭐🔉
えぞ-いわな ―イハナ [3] 【蝦夷岩魚】
アメマスの陸封型。
え-ぞう
ザウ [0][2] 【絵像】🔗⭐🔉
え-ぞう
ザウ [0][2] 【絵像】
(1)絵にかいた肖像。画像。
(2)絵にかいた仏像。仏画。
ザウ [0][2] 【絵像】
(1)絵にかいた肖像。画像。
(2)絵にかいた仏像。仏画。
え-ぞうし
ザウシ [2] 【絵草紙・絵双紙】🔗⭐🔉
え-ぞうし
ザウシ [2] 【絵草紙・絵双紙】
(1)江戸時代に作られた,女性や子供向きの絵入りの小説。表紙の色により赤本・黒本・青本・黄表紙などに分けられる。草双紙。
(2)江戸時代,世の中の出来事を絵入りで説明した,一,二枚刷りの読み物。瓦版。
(3)「錦絵(ニシキエ)」に同じ。
(4)〔「絵草紙番付」の略〕
「絵本番付」に同じ。
ザウシ [2] 【絵草紙・絵双紙】
(1)江戸時代に作られた,女性や子供向きの絵入りの小説。表紙の色により赤本・黒本・青本・黄表紙などに分けられる。草双紙。
(2)江戸時代,世の中の出来事を絵入りで説明した,一,二枚刷りの読み物。瓦版。
(3)「錦絵(ニシキエ)」に同じ。
(4)〔「絵草紙番付」の略〕
「絵本番付」に同じ。
大辞林 ページ 139707。