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かわぶね-ぶぎょう カハ―ギヤウ [5] 【川船奉行】🔗⭐🔉
かわぶね-ぶぎょう カハ―ギヤウ [5] 【川船奉行】
⇒川船改役(カワブネアラタメヤク)
かわ-ぶね カハ― [0] 【皮船・革船】🔗⭐🔉
かわ-ぶね カハ― [0] 【皮船・革船】
木の枝などで骨格を作り,外側に動物の皮をはって造った船。カヤック{(1)}など。
かわ-べ カハ― [0][3] 【川辺】🔗⭐🔉
かわ-べ カハ― [0][3] 【川辺】
〔古くは「かわへ」〕
川のそば。流れのほとり。川端。「―にたたずむ」
かわ-へび カハ― [0] 【川蛇】🔗⭐🔉
かわ-へび カハ― [0] 【川蛇】
⇒田鰻(タウナギ)
かわ-べり カハ― [0] 【川縁】🔗⭐🔉
かわ-べり カハ― [0] 【川縁】
川に沿った所。川辺。
かわ-へん カハ― [0] 【革偏】🔗⭐🔉
かわ-へん カハ― [0] 【革偏】
漢字の偏の一。「靴」「鞍」などの「革」の部分。けがわ(皮),なめしがわ(韋)と区別して,つくりかわともいう。
かわ-ぼし カハ― [0] 【川干し】🔗⭐🔉
かわ-ぼし カハ― [0] 【川干し】
「川狩り{(1)}」に同じ。[季]夏。
かわ-ほね カハ― [0] 【河骨】🔗⭐🔉
かわ-ほね カハ― [0] 【河骨】
⇒こうほね(河骨)
かわ-ほり カハ― 【蝙蝠】🔗⭐🔉
かわ-ほり カハ― 【蝙蝠】
(1)コウモリの古名。[季]夏。「簾(スダレ)もへりは―に食はれて/大和 173」
(2)「蝙蝠扇(カワホリオウギ)」に同じ。
かわほり-おうぎ カハ―アフギ [5] 【蝙蝠扇】🔗⭐🔉
かわほり-おうぎ カハ―アフギ [5] 【蝙蝠扇】
〔蝙蝠が翼を広げた形に似ているところから〕
扇子。夏扇。
蝙蝠扇
[図]
[図]
かわほり-ばおり カハ― [5] 【蝙蝠羽織】🔗⭐🔉
かわほり-ばおり カハ― [5] 【蝙蝠羽織】
⇒こうもりばおり(蝙蝠羽織)
かわ-ます カハ― [0][2] 【河鱒】🔗⭐🔉
かわ-ます カハ― [0][2] 【河鱒】
サケ目の淡水魚。全長約60センチメートル。背面は茶褐色で虫食い状の斑紋があり,体側には小さい白点と赤点がある。食用。北アメリカ東部原産で冷たい水を好む。日本には1901年(明治34)に移入され,各地の冷水域に放流された。
大辞林 ページ 141659。